こんばんわ



今日は いつも通り 海に行って 飯食ってきました



今日は 二週間くらい前に入った人を誘い行ってきました



その人は 36歳 僕の三つ上です。



話そう話そうと思いながら 話せずじまいで 今日朝 会社に行くと



せいじと一緒にいたので 海に誘い 一緒に行きました



何度も話そうと思いながら きっかけ待ちの僕がいて



そのまま 焼肉屋について 酒の力をかりて 話しました



というより 僕の言いたいことを言っただけなんですが



その中で 彼は 生まれながらに 親がいなかったそうです



育ての親はいるそうです 横浜生まれ 名古屋は初めて



内の募集を ネットで見て 来たそうです



一見なんのつながりもないんですが それは一つの味方の問題で



僕の見かた次第では 大切な人からの紹介や 信頼できる人からの紹介



それとなんら変わりありません。



でも 僕は自分の経験からものを言うので どうしても



いちげんさんみたいな感じてみていました



でも 感じるところがあったのか なんか接点を欲しがっていました



焼肉屋で話をして 僕は 「 愛してるよ 心から 」と言いました。



僕と会ったことがある人は 「 は? 」 という感じでしょう



僕の見た目のイメージから そんな言葉はでるイメージがない



でも 先日 日本ハグ協会の 高木会長とお会いして



愛の大きさを教えてもらって 伝えることの大切さを知った僕は



見よう見まねで 最近意識しています



言葉一つで 大丈夫?と聞くのか そのうえで 肩に手を置くのか



この微妙な違いが 実は 僕の中の線引きだという事に



気づかしてもらえる出会いであり 学びでした



僕の名前は ひむろ ゆうです



会長である高木さんとお会いした その所見で 僕の名刺をみるなり



優社長ー って 読んでくれました



僕が作るバリアを いとも簡単に破ってくれるんです



なぜなら その人には 相手を疑う心がなく ないからこそ 



ずけずけと入ってくる 表現は悪いんですが



僕にとっては ありがたい距離感でした



学の語源が まねる というように



会長から学んだことをまねて まねようと意識して



今日の僕があったことを 感じました



話はもどりますが 彼には 心を開いてほしいと思います



イコール 僕が心を開くこと そのつもりでも 相手がそれを感じないと意味ない



そういった状況は今まで何度となくあったけど アプローチの仕方が



わからなかった



そういった意味で 会長から教えてもらった



時分から という 偏見も先入観もない 自然な形が



本当にありがたく 感謝の気持ちでいっぱいです



出会えて本当に良かった 



このブログを読んでもらえるかわからないけど



僕も中日を 応援します。