昨日 作戦完了し 今日の昼
保護観察所から連絡があり
保護観察中の少年を就職させてくれないか?とのことでした。
僕が 昨日の作戦に臨む前に カウンセリングの先生に
養護施設の子たちは どういう子が多いんですか?と尋ねたら
本来もらえる親からの愛が 真逆の形になっている為
基本的に警戒心が強く 傷つくことを恐れている とのことでした。
そこで ワンピースのキャラクターを14人 厳選して
それぞれの キャラクターになりきって
一か所に一通 一言メッセージを書かしてもらいました。
その中で 一番困ったのが エドワード・ニューゲートこと 白ひげです。
僕の中の白ひげのイメージは ” 家族 ” これにつきます。
なので 事前に先生から 情報を得ていた僕は
非常に言葉に困りました。
結果書いた言葉は
” 最後の最後まであきらめるな ”です
養護施設の子たちを 僕自身がどう見て どうとらえているかに
迷いを感じながらも そう決めました。
完了後 ぐっすり寝て
さっきの 保護士からの連絡
検察庁に行って 実際に会うと
僕の言葉で言うなら クソガキ でした。
愛想は良いのですが 世の中わかりきったような なめた目つきで
人を見て 歩き方も 一昔前のチンピラのような
歩き方でした。
以前の僕なら なめとんか あほ といったところでしょうが
ここ数カ月の 経験が活きたのか、本人に対して
「何のために働くの?」から始まり
最後には 「働くってどういうこと?」というところまで
話をすることができました。
聞くと 母親が 何年か前に亡くなり その保険金を
親父が使いきり、 その親父が 女をつくり
邪魔になった子どもを 追い出した というような過去があったそうです。
これから いやというほど 本人と話をしていきますが。
どうも 保護士の話を聞くと そんな環境の子たちは 非常に多いそうです。
選べない環境で 価値観を押し付けられ
挙句の果てには 子どもの非行を 子どものせいにされ
親の役割を果たすことなく 自分を優先する
この国は いつから こんなあほばっかになったんでしょうか?
でも 収穫もありました。
保護士と本人と僕との面接の時に
僕は 僕の想いをぶちまけて えらそうに喋った結果
保護士が気に行ってくれたらしく
これからも どんどんお願いします。と 言われました。
僕がそういう子たちに 与えれるものがあるから そういった
必然が起こると仮定するなら
非常にやりがいのある 気付きかけている 僕の使命だと良いな
なんて おもう一日でした。