こんばんわ



今日は僕の横に



無二の親友が居ます



彼にとって 一生に一度しかない



一度で十分な出来事があって



彼の心の葛藤を書いてもらいます。



「命の尊さ・・・」


今日僕の親愛なる女の子の子供が死産しました


率直に心に抱いた気持ちは・・・なんで?


世の中は不公平だと感じました 


彼女には心底、幸せになってもらいたいと願うばかりで


新たな命が生まれることになんで悲しい、寂しい気持ちに


ならないといけないのかな?と・・・・・


普通、子供ができた!幸せなとこであり


世間一般で言えば当たり前のこと


なのに今日の出来事はなんで?


すごく不公平だなと感じます


人はこういった出来事に直面したときに後悔を感じます


今が僕にとっての状況であり現実です


彼女に対して何ができるじゃなしに・・・


なんで今まで助けてあげられなかったのかなと


あの時もっとしてあげれた、言ってあげることができたのでは?


今では本当に後悔だけです


人生、今日からスタートラインに立ったのにもかかわらず


一瞬でゴールを向かえてしまったゆうりちゃん


ママに似て美人で可愛いね 


本当に生まれてきてくれて本当にありがとう




僕自身、未だに何が言いたいのか・・・


したいのか分かりませんが


今後10月25日は人生において忘れることのできない


最高の一日になることでしょう




命は大切


                          


りみちゃん、ゆうりちゃん今はゆっくり休もうね



愛してるよ りみ



                                       以上