忍魂弐～烈火ノ章～

今日はメディア飯塚での妄想族の収録後、福岡に戻って大都販売さんに行ってきました。


なにをしに行ったのかというと、7月にリリースされる「忍魂弐～烈火ノ章～」を打ちに。


いやね、どうしても待てなかったから、お友達の営業マンに電話して打たせてもらったんです♪

紫が美しい筐体。


スペックはボーナス+ARTタイプなので前作と同じ感じがしますが、中身はまったく違うので、そこは最初から頭に入れて打つべきです。


ARTにはボーナスからと、通常時のレア役やMBから突入。


今日は強制基盤ではなく、ノーマル仕様の設定6を打たせてもらいました。


さすがは設定6。


通常時のチャンス目から前兆を経て一発でART「月光の刻」に突入しました！

突入した時のこの音、このロゴが点灯する瞬間がたまらんかったです！


今作の音楽は全部で10曲。


キャラ変化や上乗せG数によって音楽が変わるらしいのですが、ダイトモを設定して音楽をコンプリートすれば、ART中好きな曲が聞けるとのこと。


僕は大好きな楓をチョイスして打ってみました（ショールームの台は全部コンプリートされていましたもので）。

ちなみに今作は、通常時に中押しをペナルティを受けるのでNG。


ちょいとがっかりでしたが、ART中に中押しで楽しめるからOKかなと。


これはチャンス目１確。

ART中のG数上乗せには、即乗せ、ボーナスによる乗せ、前兆経由乗せ、後乗せに加え、特化ゾーンによる乗せがあります。

20Gを直乗せしまして、次のゲームで激アツとなる忍柄が登場！

バケが出てきたんですが、バケ中は二択の押し順当てゲームがあります。

成功でG数を上乗せ！


通常時は成功した数によってART突入期待度が変化します。


ART中は液晶右上に小役の履歴が出るのですが、ベル、MB、レア役5連で特化ゾーンである「傑束の刻」に突入。

10Gスタートの特化ゾーンなんですが、レア役は100パー、ベルの50パーで上乗せ。


終了後に貯めたG数を一気に放出。

この場合は80Gの上乗せでした。


～後半に続く～