生きていると、本当に、いろんな「とき」が、ある。

生きていること自体が苦しいとき、一歩も進めなくて立ちすくんでしまうとき。

未来が見えず怖くて、今を受け入れるのも辛くて、どこにも光が見えないとき。

ただ通り過ぎる時間の中で、自分の気持ちも居場所もがわからなくて、孤独を感じるとき。


私にもたくさんのそんなときがあった。きっとこれからもあるかもしれない。

でもそんな時、コインの表と裏のように、私の中にある想い。

生きたい、生きていていいと思いたい、勇気を出して前に進みたい。

光を探したい、希望はあると信じたい。

私は一人じゃない、いつも守られていると感じていたい。



よく生きたいと思うから、人は葛藤する。

心から幸せでありたいと思うから、人は自分だけの真実を探そうとする。


どんなときも、どんなときだって、一瞬も無駄なときはなくて。

苦しんだ人程、自分のことを理解でき、人のことも理解できるようになるように、その「とき」の恩恵はいつか必ずもらっているのだ。

なにもできないときには、なにもできないという「とき」を体験している。

だからこそ、動き出したいという想いが生まれてくる。

「とき」の流れが止まることはないのだから。


いいんだよね。それで。そのときのわたし、あなたで、大丈夫。

どんな「とき」もひとまず、自分に、大丈夫、って言ってみるのだ。それでいいのだ、笑。