冬になり日差しが低く差し込むようになりましたね。

朝食をとっているとダイニングから見える空に日が昇ってきます。

毎朝眩しいお日様を燦々と浴びて一日分のエネルギーをチャージしてもらっている気分です。




先日、草場一壽さんの個展に伺いました。

佐賀県在住の、陶彩画という特殊な技法で絵を描かれる画家さんなのですが、絵はもちろん、彼の紡ぐ文章もまた素晴らしいのです。

絵本作家さんでもあります。

生で絵を見て添えてある言葉を読み、胸の奥にズンズンと響いてくる感覚、まるで私のために個展のような感覚になりました。

すべてはひとつ、それをあらわしている草場さんの作品は本当に美しく今思い出してもスッと背筋が伸びるような、それでいて暖かい深い光に包まれているような、そんな感覚が湧き出てきます。

来月は横浜で開かれるそうなので、また是非伺うつもりです。

HPはこちらです★


もう一つ、最近とても大好きなもの、それは「地球交響曲」という今の所第7巻まで出されている映画のDVDです。

ヨガティーチャーのまりさんからお借りして初めて観たのですが、とても面白くて長いDVDなのですがあっという間に観終わってしまいました。

日頃から私が感じてきたことが沢山のエピソードや世界の様々な人々の言葉によって語られているのですが、これもやはりメッセージは、すべてはひとつ、ということ。

ONENESSと言ったり、ヨガの哲学ではソーハムとも言います。

この地球と私、目の前にいる人と私、木々と私、全てはひとつ。

境目や境界線は人それぞれが創り出す意識によって変わります。

私の子どもだから、私の家だから、私の友達だから、それ以外は知らない、どうでもいい、もしくは敵、そんな風に分つのは全て人の意識。

分つ所からやがて争いが生まれます。

戦争を起こす人は、誰かの大切な子どもや親や友達が殺されても、それは私のテリトリーの以外のことだから、という感覚なのかなぁ・・でももし自分の子どもが、とは考えることはないのかな?と、子どもの頃から思ってきました。

そして、みんなが相手を自分のことのように思えばきっと戦争はなくなるだろうなぁ、そうなって欲しいといつも祈ってきました。

これが優しさや思いやりとはまた違う、宇宙の真理としてあることを知ったのは大人になりヨガを始めてからです。

私が知りたかったこと、ずっと思っていたことがそこにはありました。


日本は素晴らしい国です。様々な国に行ってみて、最後には心からそう思いました。

木々の一本一本に葉の一枚一枚に、命をもつ万物に神が宿るという日本ならではの哲学は、やはりONENESSをあらわしているのだと思います。

SHANTI 平安、平和な世界を日本からつくっていけるのだと思います。

本当の豊かさはすべてはひとつと思える世界に生きること。

強く大きくなることではない。

節目の時にそんなことを思います。


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