お迎え盆の今日。

日本のみなさま、どんなお盆をお過ごしですか?

我が家は夫の実家のある群馬に帰省してきました。

優大のお墓は実家の近くの霊園に夫の両親が建ててくれました。

大きな桜の樹のそばに優大のお墓はあります。

お墓だけど寂しい感じはありません。

お寺で提灯に迎え火をいただき、お墓でお参りして優大の魂を家に連れて帰って来ました。

私の故郷の長崎ではお盆用の爆竹と大きな音を鳴らして遠くまで飛んでいくヤビヤという打上げ花火をお墓で鳴らします。

花火を楽しむのではなく、先ずは鳴らす、という感じ。

そしてお神輿船を担いで爆竹を鳴らしながら練り歩く精霊流し。

もう長い間お盆に帰れていないので、今は懐かしい風景。

こちらのお盆はとても穏やかで日常の延長上にある感じです。

日本各地で様々なお盆をお迎えなのでしょうね。



あちらとこちらを繋ぐお盆。

優大やご先祖様とより近くに繋がるこの時は今の私にとっては、大切な行事。


先日のスーパームーン、台風の後のまだざわめく空に顔を見せてくれました。

起きようと思って目覚ましをかけて、その3分前に目が覚めて。

深夜3時に空を見ていると、雲間からお月様が。



ほんとに美しくて、虹色に輝いて、平和そのもののエネルギーを地上に注いでいました。

スーパームーンを見上げる私に届く愛。

天と地のように、あちらとこちらも、本当は離れているわけではなくて、いつもそこに隣り合ってあり、その繋がりを感じるのは自分自身の心なのだなぁと感じます。

優大やご先祖様や優しい魂からのメッセージは聴く心があれば聴こえてきます。

空や海や月や太陽、木々や花や、言葉を話さないはずのものたち、いつも私たちのそばにいてくれる優しいものたち。

月を見て心が落ち着く時、海を見てホッとする時、朝日を見て元気をもらう時、優大に手を合わせて暖かい涙が流れる時…。



そんな時、私は見えない愛で包まれ、音では聴こえない愛のメッセージをもらっていたのだと思うようになりました。

心に愛を感じたら、目には見えない大切な存在に話しかけてみて下さい。

きっと更に暖かい愛で応えてくれると思います。

見えない聴こえない時も、本当はそこにいつもいて支え励ましてくれていることを忘れないでいよう、そう思うお盆の日です。