お彼岸にお墓参りに行って来ました。
夫の親族のいくつかのお墓とゆうだいのお墓にご挨拶しました。
いつも見守ってくれることへの感謝を伝え、これからも見守って下さいと祈りました。
お参りを終えて気持ちも穏やかにすっきりと整いました。
それから、ジージとバーバにも付いてきてもらい子供達初めてのスキーにも行きました。
時季外れの大雪で娘は早めに引き上げましたが息子はとても楽しかったようで、連れて行ってあげられてよかった。
吹雪になり凍える寒さでしたが、天から降り積もる雪は美しくて、全てが贈り物だなぁと感じました。
夫の故郷は山々に囲まれどこまでも丸く大地が広がっています。
澄んだ空、毅然と佇む山々、暖かく広がる大地、全てが調和しているその風景は本当に美しい。
生命の営みや人々の生活を支える自然の力を見せてくれています。
帰宅して海が見たくなり夕暮れ時でしたが散歩に出ました。
自宅から坂を下り開けてくる夕焼け色の海の景色に心が踊ります。
思わず砂浜に降りてしばらく五感を海に投げ出します。
そうしていると五感をすっと抜け出して、天と繋がる感覚が広がります。
目に見えない何かの力を感じさせてくれているかのようです。
生活を支える大地とは正反対に思える海も大地と繋がっている。地球は一つ。
そして、私もその一つの中に入っているのです。
大地に根付き命を育み、天を見あげて感謝する、そんなシンプルなことが生きる、ということなのかなぁ…そんな風に思いながら暮れていく丸い空を見つめていました。
人生は素晴らしい。


