ゆうだいの一周忌を迎えた。
無事に法要を終え、命日当日にはゆうだいが亡くなる1ヶ月ほど前に行ったのを最後に一周忌まで封印していた家族水入らずでの温泉旅行に出掛けた。
ゆうだいは夫の誕生日を選んで旅立った。
その意味を私は、命日を私達が悲しむ日にしないためだったと思っている。
実際に、命日が近付くにつれ私の心は大きく揺れて、様々な思いが交錯した。
ある夜、寂しさに堪え兼ねて一人でワンワン泣いて、「なんで死んじゃったの~。もっとずっと一緒にいたかった!」と口にしていた。
自分で驚いた。
この思いはたぶん今まで心の奥の奥に閉じ込めていたもので、決して思ってさえいけないと感じていたから。
だってゆうだいは人生の全てを通して、そして最後の最後まで生き抜いて、ぼろぼろになるまで壮絶な戦いをして私に生きることの意味や、旅立つことの定めを教えてくれたんだから・・。
だから私は母として全てを私は受け止めよう、そう思って過ごして来た1年だった。
長い長い、1年だった。
でも、自分がそう思って苦しかったことに1年の最後の気付けて、たぶんその思いを解放してあげることができてよかったんだと思う。
一周忌を迎えることを目標にしてきて、でもいざ近付くと心が沈んでどうしようもなかった。
ゆうだいがいない日常が当たり前になる気がして。
逆に言うとそれは、当たり前になってきた・・ということなんだと思う。
命日のその日、手を合わせて浮かんで来た言葉は
「ゆうだい、私達のもとに生まれて来てくれてありがとう。10年間の一生分の幸せをありがとう。今日はゆうだいが新しく生まれた日なんだね。いつも一緒にいてくれるんだね。ありがとう。大好きだよ。」
こんな言葉だった。
あらためて感謝の気持ち、そして目に見えなくてもいつもそばにいてくれるんだという思いをあらたにした。
私は笑う。きっとこれからも時々泣くだろう。それでもまた笑って、与えられた人生の限り、一日一日を大切に生きる。
ゆうだいが教えてくれたから。
いつも支えて下さる皆様へ
暖かい思いと共に届いた沢山のお花に囲まれて、ゆうだいも喜んでいると思います。
本当にありがとうございました。
また多くの友人やお世話になった方が暖かいメッセージを送って下さったこと、私達を思って下さる全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

無事に法要を終え、命日当日にはゆうだいが亡くなる1ヶ月ほど前に行ったのを最後に一周忌まで封印していた家族水入らずでの温泉旅行に出掛けた。
ゆうだいは夫の誕生日を選んで旅立った。
その意味を私は、命日を私達が悲しむ日にしないためだったと思っている。
実際に、命日が近付くにつれ私の心は大きく揺れて、様々な思いが交錯した。
ある夜、寂しさに堪え兼ねて一人でワンワン泣いて、「なんで死んじゃったの~。もっとずっと一緒にいたかった!」と口にしていた。
自分で驚いた。
この思いはたぶん今まで心の奥の奥に閉じ込めていたもので、決して思ってさえいけないと感じていたから。
だってゆうだいは人生の全てを通して、そして最後の最後まで生き抜いて、ぼろぼろになるまで壮絶な戦いをして私に生きることの意味や、旅立つことの定めを教えてくれたんだから・・。
だから私は母として全てを私は受け止めよう、そう思って過ごして来た1年だった。
長い長い、1年だった。
でも、自分がそう思って苦しかったことに1年の最後の気付けて、たぶんその思いを解放してあげることができてよかったんだと思う。
一周忌を迎えることを目標にしてきて、でもいざ近付くと心が沈んでどうしようもなかった。
ゆうだいがいない日常が当たり前になる気がして。
逆に言うとそれは、当たり前になってきた・・ということなんだと思う。
命日のその日、手を合わせて浮かんで来た言葉は
「ゆうだい、私達のもとに生まれて来てくれてありがとう。10年間の一生分の幸せをありがとう。今日はゆうだいが新しく生まれた日なんだね。いつも一緒にいてくれるんだね。ありがとう。大好きだよ。」
こんな言葉だった。
あらためて感謝の気持ち、そして目に見えなくてもいつもそばにいてくれるんだという思いをあらたにした。
私は笑う。きっとこれからも時々泣くだろう。それでもまた笑って、与えられた人生の限り、一日一日を大切に生きる。
ゆうだいが教えてくれたから。
いつも支えて下さる皆様へ
暖かい思いと共に届いた沢山のお花に囲まれて、ゆうだいも喜んでいると思います。
本当にありがとうございました。
また多くの友人やお世話になった方が暖かいメッセージを送って下さったこと、私達を思って下さる全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
