自分の意識が自分を取り囲む世界をつくっていると言う人がいる。

この考え方が一般的なのかわからないのだけど、ゆうだいが3年前に命を
失くしかけた頃からずっと自分自身について考えていて、その中で出会った
本や人が何故か同じことを言ってた。

繰り返しこの考えに出会っているうちに、ゆうだいが亡くなり、次第に深く
理解するようになってきた。

求めているものが与えられ、出来事が起こる。

いいことも悪いことも。深層心理が引き寄せる出来事、感情。

自分の深層にある意識は普段なかなか気付くことが難しい。

でも、逃げずに見つめていくとだんだんわかってくる。

何か乗り越えないといけない壁、いつからか繰り返し起こる嫌なこと。

それらは自分の中の本当の気持ちを照らしてくれている。と思う。


私は小さい頃から、いつも寂しかった。

私も寂しい、苦しい、本当の私に気付いて欲しい、わかって欲しい、そう
思っていた・・みたい。

言えなかったから。言っちゃいけないと思っていたから。


ゆうだいが生まれて、私は最強の味方を得た。

否応無しに絶対的に繋がっている存在。

だから私はゆうだいを守っているようでゆうだいに守られてきたんだって思う。


何かある度に繰り返し私を襲ってきた不安、孤独「だれもわかってくれない」
っていう気持ち、もうそろそろ手放そう。

目に見えるものの中には、見つからない。

生きていることがすでに許されて、愛されているってことなのかな・・。


心を開いて、恐れないで。人生は短い。