ゆうだいさんのことが恋しくなるのは突然なのです。

ふとした瞬間、こみ上げてくる悲しみと懐かしさと涙。


ゆうだいは自分で目が閉じられなかったので、眠ると瞼にテープを貼っていました。

肌に優しい小さい絆創膏の端を折り返して接着面を小さくして貼っていたので、
絆創膏をはがした時に反射的に端を折り返す癖がついてしまった私。

今日、怪我した所に貼ろうとして思わず端を折り返そうとして・・。

絆創膏をじーっと見つめて、しばし心の旅。


もっともっと抱っこしたり、頭をなでたり、ゆうだいのあくびや泣いた顔だって
見ていたかったよ。

これって夢なのかな・・なんて今でも思うよ。

でも人生はすべてが必然なんだと感じている今、ただママがゆうだいに言えるのは、
生まれてきてくれてありがとうって言葉。


ゆうだいが恋しくなった時には、いつもそう思う。

今日も手を合わせて、ありがとう。

ずっとずっと宝物だよ。