今日は、ゆうだいがとてもお世話になっていた方と久しぶりにお会いしてランチしました。


家族もみんな日常に戻って行く中で、私にはまだこの日常が非日常のまま。

もっとゆうだいのことを考えたり、誰かと話したり、寂しいと言ってみたりしていたい。

早く元気になりなさいなんて、私の友達は誰も言わなかったのに、私は一人で葛藤して
グルグル考えては行ったり戻ったり。


死別の苦しみから少しずつ落ち着いてきて、新たに感じ始めたことがある。


自分の全てで守りたくて、朝も夜もなく必死で守って来た日々だった。

私の10年間はなんだったの?

どうして私からゆうだいを奪ったの?

そんなことを心が叫んでいて、私は今までこの声を聞かないようにしてきたのかもしれない。

だって、ゆうだいが精一杯に生ききったこと、与えられた命を全力で全うしたことを私が一番
わかっているから。

だからそんなことは思っちゃいけない。

私はゆうだいのお母さんだから。


でも、私が聞こえないふりをしている間、ずっと心は叫んでいるのでしょう。


弱い私、それも私。


今日その方とお会いして、思い出しました。

ゆうだいが生きている時だって私は完璧なお母さんなんかじゃなかった。

いつも弱音を吐いて、疲れた顔を見せて、それでも何とかやっていた私を知ってくれている人
に会えてホッとしました。

ありがとうございました。


またボチボチ。

この苦しみも認めてあげたらいつかは段々と昇華されていくことでしょう。



あ~~明日から連休だぜ!イエイ!