来年へ向けた目標 2021 | 東海道五十三次・最後の旅籠 次期八代目当主、台風の目と称された興津 清見潟の宿と町を目指して…

東海道五十三次・最後の旅籠 次期八代目当主、台風の目と称された興津 清見潟の宿と町を目指して…

東海道五十三次 興津宿 "最後の旅籠" 岡屋旅館 次期八代目当主 岡屋弥左衛門松太郎。

東海道 宿場町の本陣・脇本陣を筆頭にした三千軒の旅籠を背負って、
台風の目と称された
【世界遺産・三保ノ松原】 裏磯、かつて天下の清見潟…そんな宿と町の再興を目指して…。

気づけば年末ですね。
昨日は、三方ヶ原の戦いの日…
冬至でしたので、柚のジャムと南京をいただきました。

歴史に学び未来を作ること…
それが"温故知新"なのかと存じます。

日本史、由来、神社仏閣、陰陽五行説、風水…
由来を知り深みを作る。

来年は、天誅殺…空亡だそうですが…(旧暦なので2月から)…
年末の締めくくりとして次の年に向け目標を書いて置こうと存じます。

私の履歴書…、経歴はプロフィールをご参照ください。
(ハンデは燃える…、ああすればよかったと思う事もありますがないから、だからこそ逆に反骨心を養えたのだと思います。)

来年への抱負

*ミッション
清見潟の宿と町の再興

①岡屋を清見潟の一碧楼水口屋の意思を受け継ぎ、そしてモダニズム東京と京都の和文化を繋ぐ東海道五十三次最後の旅籠として江戸時代の本陣・脇本陣を含めた三千軒の旅籠を背負って世界に魅せる日本を代表する一流の老舗旅館にする。
ルレエシャトーに加盟する。

②清見潟を埋め立てによりできた国道1号静清バイパス清見潟エリアを、興津ゆかりの日米友好の里帰りの桜による平和外交の海浜公園&東海道秋葉灯籠と七葉紅葉と臥龍梅林&天満宮と竹千代の竹林の路による清見興国禅寺の鎮守の杜から構成する五色桜の清見潟堤によるリブランド

③御茶壺道中
駿河清見の茶室in松翠閣残月楼岡屋旅館

④三保ノ松原に羽衣の能楽堂と人間国宝&有名演者×エレーヌ顕彰羽衣まつりの催し

⑤しずてつ久能海岸ライン

⑥興津宗像神社から始まる日本一美味しい清水の水作り〜御神門楢類・森の女王の里山の興津川&清見潟の藤原氏閑院流西園寺家の別荘時代からヒントを経た薪ストーブとバイオマス発電の四季の森作り

⑦第二東名ソーラールーフ
(興津中町県営団地付近中心とする治水と用水路水力の整備と備えの地産地消のブランド米清水清流こしひかり作り)

⑧ 日本平サミット(主要国首脳会談リベンジ)、歴史学習のランドマークとなる城閣復元小学校(小田原三の丸小学校の様な)&水道局

etc.

project by
清見潟の宿と町を
再興する大物実業家

東海道 最後の旅籠
清見潟の静岡屋旅館
岡屋旅館 八代目当主 岡屋弥左衛門 松太郎 小田裕也 後援会事務所

と書く。

天下を取るつもりでやっと中国地方を制覇できたのだから、中国地方だけだという気概でどうして中国地方を制覇などできるものか。by毛利元就
天下を取るつもりでやれ。