海⇒清水港⇒清見潟堤(松、パーム→桜、楓)⇒町内⇒オクシズ
*桜がここでは重要。
清見潟には、平和の象徴"興津とポットマック湖畔との友好の桜"の物語があり、この桜をメインに植え、この緑地化した清見潟の公園が観光客と地元民の憩いの散歩道へ。
(米ワシントンD.C.の埋め立てられたポトマック川湖畔には、日本との友好の証として清見潟の旧清水市興津の農商務省農事試験場園芸部で育成された荒川堤の12 種類の桜が寄贈されました。今度は、埋め立てられた清見潟海岸堤にポトマック川湖畔からの里帰りの桜を植栽したいと思います。) 一口に桜と言っても種類をいくつか用意することで開花時期をずらせ、長く桜が鑑賞できます。
バイパス沿いにバイパス以上の高さの海を望む展望森林公園、波を防ぐ命山(清見潟堤)に。
〈清見潟を埋め立てた公園を静清バイパスに沿って盛り土をし、静清バイパスをトンネルにし、その上にも盛り土をし、清見潟堤を作り、そこにはポトマック川湖畔との『友好の桜』をメインに植栽し、清水商工会が興津のみで行っていた『興津宿寒桜祭り』が、『清見潟五色桜祭り』となり毎年、屋台が並び《アメリカ桜の親善大使》を招き、清水港の市中の山居『オクシズ』の玄関が、観光地・外交の場となるようにする。
静清バイパスをトンネルにし上まで堤にすることで、道路の騒音を防ぐことができ、また防潮防風として日常的に機能し防災面でも力を発揮できるようになる。また、清見潟堤を作りポトマックの友好の桜の里帰りの桜を植え、森林公園として整備することで、形は変わりますが、清見寺からのかつての東海名區の景観も改めて再生でき、『清見潟 富士の煙や消えぬらむ 月影磨く三保の浦波』の観光名所を再生でき、名月の雲のかからない秋晴れの時期には、松と紅葉に駿河の海に浮かぶ富士山を見に幾多の豪華客船が停泊する…とそう思っています。〉
クラウドファンティングにて、『現存する東海道五十三次の宿・東海名區 清見潟 唯一の老舗旅館 岡屋旅館』として、まずは、上(角館武家屋敷の桜)を模して岡屋旅館敷地内に作るプロジェクトを立ち上げました。
『岡屋さん。この子たちは学生なんです。いずれ大きくなってきっと帰って来る。』
徐々に先代(祖祖父)と友人水口屋旅館20代目当主望月半十郎氏との約束『東海名區 清見潟』再生を、一新講社を起こした水口屋・一碧楼水口屋に代わりかならず実現させます。
岡屋旅館 8代目若旦那 小田裕也
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