REAL ME -197ページ目

糞。

AMERICAN SPIRITの不味さは異常だよ。

何がRICH TASTEだよ。
ふざけんな。

見えない手枷の存在

・・・・


「過去を私は現在にもまして好む
だが私はより良き未来を信ずる」


やさしい夢は消え去り、
過去は返ることなく、
現在は恐ろしく、
未来は漠として遠い。


私はいまだかつて
人生の悦びと幸せにあずかったことなく
とうの昔に消え去った日々を
悲しげに回想する。


私は知らない、何を私が愛するのかを、
私には、平和も安息もなく
私は知らない、私が何を信ずるのかを、
なお私の生くべきものがあるにせよ、何のためか?

私は死を、死をねがう
緑なす荒野のうえにまどろみつつ
頭上にはゆきかう雲、
めぐりには森の孤独。

宇宙の永遠の車輪は
円形の軌道をたどってころがり
地球の錆ついた発条は
たえずおのずから弛む。

なんと素晴らしいことか、
回転する地球のめぐりの大気のごとく
飛びまわりつつ、どんな隅々にもはいこんでゆくのは、
万象の浮遊のうちで力尽きるのは。

なんと素晴らしいことか、
宇宙の衝動にかられて世界を呑みつくすのは。
ついでに論文をしたため
世界の範囲を論ずるのは。

私の胃の腑のなかへと
むりやり私は無限性を押し込み
ついでいくたの根拠から証明する、世界と時間とは有限であることを。

人間は
神性にふさわしいその似姿ではない

日ごとに歪んでいって
・・・・・・・・
私の根本性格にかたどって
私はおのれのために神をもかたちづくる。

私は悪夢からめざめる
鐘の音のにぶい響きで