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ヘタリア3巻買ったらお会計の時にコースターもらった~。
友人が普墺もらってたので、私は迷わずスロマをチョイス!

最近のちくしょおおおな出来事たち。


家族旅行の行き先でもめてます。

長崎のハウステンボスを主張しているんですが、全然聞き入れてもらえない……。

今オランダ超トレンドなのに……(主にヘタの影響で)

長崎がダメなら志摩スペイン村を主張してみようかと思います。親分!!



今日数学の中中間(いわゆるプレテストですが)があったんですが……。


オワタ\(^O^)/ コレは絶対やばし。


っていうか、この前のテスト(校内順位379位のアレ )の380番だいが同じクラスに結構います。

担任は数学の先生なんですが……我が組は『数学おバカちゃんクラス』なんでしょうか。

そうじゃないと信じたい。



と言うわけで、今週めった忙しかったああ。

でもしっかり遊ぶ時間は確保するんだぜ☆

この一週間、周りの人たちに「私…中中間終わったらヘタリア三巻買いに行くんだ…」と宣言していたので(モロ死亡フラグ)明日友達のザンザス(←私が勝手にそう呼んでいます。ちなみに女の子です。)とアニメイトまで買いに行きまーす。

読み終わったら腐った感想書くよ!

最近、ESSで知り合った子と仲良くさせていただいています。

で、その友達のお姉さんが作ったクッキーの写真を見せてもらったんですが……めったカワユイ。

ヘタリアメンバーをかたどって作ってるんですよね~。 本気でスゴイ!!

と言うわけで、その話とはなんのつながりもなく、伊坂幸太郎さんの『チルドレン』の読書記録です。



最初は「短編集なのかな?」って思ったけど、どうもそうじゃない。

いや、一応短編集なんだけど、短編集の詰め合わせ、ってカンジではないんです。

それぞれ独立した話なんですけど、それら全部が最終的にすとんと同じ所におさまってゆくカンジ。

うーん、どう言えばいいんだろう。

まあ、アレだ、一見短編集のように見えて実は……っていう、伊坂さんお得意のパターンです。

と言っても、私は伊坂さんの小説を読むのはコレが初めてなのですが、友達がそう教えてくれました。


で、本題ですが。

陣内君がだいぶカワイイ……!!

あの傍若無人っぷりがカワイイ……!

ストーリーのほうも、すっごく面白かった。

推理小説っぽい要素もあるので、続きが気になってついついページをめくってしまうってカンジです。

そういうところはいわゆるエンタメ系だと思うのですが、リリカルなところもあって、読み終わった後はなんか爽やか少女になった気分になります。いや、ホントに。

ユーモアがきいてて笑えるし、文章も読みやすいので「本とかあんまり好きじゃない……」って方もゼヒ。


で、この本の一番最後の文章にじんと来ました…!

盲目の青年永瀬くんが、何気ない日常の中で、こう思います。


『歴史に残るような特別さはまるでなかったけれど、僕にはこれが、特別な時間なのだ、と分かった。

この特別ができるだけ長く続けばいいな、と思う。甘いかな。』


至って普通の日常に起こった、ささいな事件や謎がさり気ない文体で書かれた、この小説の最後を飾るのにぴったりの名文かなあ、と思います。

普段は目の前の事に追われて不安と不満でいっぱいの私でも、友達とおバカなおしゃべりをしている時には、「あ、何か幸せかも」なんてガラにもなく思うことがあります。

そんな特別じゃない幸せを特別に感じた時の気持ちがストレートに表れているんじゃないでしょうか。


というわけで、『チルドレン』でした。

うん、すごくいいお話で感動。

高校の図書室に伊坂さんの本がたくさん並んでいるのもうなずけました。