こんにちわ~
テイラースイフトがセクハラ裁判に勝ちました。
なんか、裁判やってるな、くらいにしか思ってなかったのですが
今日改めて、判決内容やら経緯やらを見て
あぁ、彼女は戦ってたんだな、ということを知り
その戦い方とか、言葉とかの影響力を改めて感じた日です。
彼女の言葉
↓
I acknowledge the privilege that I benefit from in life, in society and in my ability to shoulder the enormous cost of defending myself in a trial like this.
私は人生や社会において、またこのような裁判で自分のために戦うことに伴う大きな代償を背負うことができる自分の能力において、恩恵を受けていることを意識しています。
なんかね、いいんですよ、アメリカの裁判って。
(海外ドラマ見て思っただけですけど)
陪審員制度が根付いているから、見せ方とか、そういうのが日本と全然違う。
おー、言うねー!みたいの。
相手の弁護士)
セクハラをされた、ショックを受けたというなら、休憩を取ればよかったのでは?
↓
テイラー)
あなたのクライアント(セクハラDJ)は私と普通に写真をとることもできました
相手の弁護士)
問題とされている写真の前部分に異常がありませんが?
↓
テイラー)
私のお尻は体の後ろ側にありますからね。
相手の弁護士)
ボディーガードがいて、見ていたなら、止めるべきだったのでは?
↓
テイラー)
私のスカートの中に手をいれておしりをつかんだあなたのクライアントの行為を批判しているのです。
おー!!いいねー!!爽快だねー!!!
なんというか、戦ってくれて、ありがとうとなんだか伝えたい。
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/taylor-lawsuit
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170813-00010000-bfj-int
http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/taylor-swift-judgement17_0815
陪審員の前に、上手にパフォーマンスできたもん勝ちっていう要素はあるけど
クッソ多忙な彼女が、裁判やる意味って、
すごく感ずるものがあります。総合点でも部分点でも彼女が圧勝だったということに
意味がある。
「私は、私ではなく彼自身の選択によって起こった
不幸な出来事の責任をなすりつけられようとしているのです」
もう、ほんと、お疲れ様でした。
ちなみにですが、英語で記事を読みたい方いたら、
これが読みやすいです。
http://people.com/music/taylor-swift-groping-trial-david-mueller-what-to-know/
さて、タイトルにあげた本
図書館でやっと順番がまわってきたので、読んだのですが
結構最近読んでる本とかぶっているところはあるものの
説得力のある、わかりやすいアプローチですいすい読めました。
ベテラン向けの本ではなく、いままさに悩んでいる人や
若手向けかもしれないですが、考えを整理できるきっかけになるような
提案が多く、おすすめです。手元に一冊あってもいいかも。
その中で、おぉ、確かにと思ったのが
「利害関係を把握する」のチャプター
・コトに対する姿勢
→反対/中立/賛成
・コトに対する影響力
→大/中/小
この2軸でマッピングして、アプローチを考えよ、という部分。
単に部長とか、課長とか、役職でなくて
「特に役職とかじゃないけど、あの人に相談すると、話がスムーズ」とか
「日々の貢献は別にって感じだけど、発言したときの影響力がでかい」とか
「毒にも薬にもならない」とか「敵になると面倒」とか。
そういう観点で、マッピングしていく。
いまの職場をマッピングする、気づいたこと
影響力持たない、中立が多い。
影響力をもたないということは、利害が発生したときに
役に立たないということ(申し訳ないけど)
仕事終わりに飲むだけなら、いい仲間。
でもそれだけ。
今の会社で、いろいろと困ることがあって、
役職はそうでもないけど、影響力がある方だと思った人に相談して
そのときは、有意義な話ができた気がしたけど
あとから気づいたのは、、
その人が中立の立場を貫く保守派だということ。
「私から言ってもいいけど」とか
「私が気付いたことにして、流れをもっていくことはできなくもないけど」
という発言から、気づくべきだった
なぜならその人は、いまものすごくちょうどよいポジションだから
戦う意味がないのである。
なんともいえない気持ちをもっていたけど、
マッピングで気付いた。そうか、中立だった。へたしたら、反対派かもしれない。
微妙な立ち位置を維持するひとによって、
ひょっとしたら足をすくわれるかも
あぁ、まさに。積極的攻撃してこないにせよ、保身のために
相手を陥れることをしそうな、そんな立ち位置をキープしてる。
そうか。
やみくもに動かなくてよかった。
あなたにも、みんなにも、私にもうまみがありますよ、という
アプローチを考えないといけない。
と、ずーっと、このところ、考えていたけど、
そもそも、うちの会社は男女が入り乱れていて、
社内政治もかなりめんどくさい。正解のアプローチがわかんない。
あー
仕事してくれ。
仕事したい。集中したい。
社内政治ほんと、意味不明。
でも、読んでいて、ひとつ救われたというか、はっとしたのは
「あなたが人類初の悩みを抱えているかというかというと、そうではない」
ということ。
誰かが通った道ということ。
残念ながら、いま私が対応している案件は、
会社史上初の試みだから、同じ悩みをもつ先輩がいない
私がこれからの人たちのために、尽力できるかどうか、になっている。
それを意味があることか、感じれるかどうか、
いまも悩み考え続けています。
いずれにせよ、本を読む、いろんな考えに触れる。
また考える、というのは、なんとも心地よい、ということ。
ぜひ。
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