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まちまちブログ

世界は広い、空は高い、空気は冷たい。少し先の春を待っておるのです。

この2年で、3回ほど人から言われて、

 

え?

 

と驚くこと、でも本人的には、良かれと思って言ってんだろうな。というセリフ。

 

すごい、自分でも気をつけなきゃ、と思うのですが、

 

 

おそらく、正解は

「頭の片隅に留め置いていただければ幸いです。。。。」という

ことなんでしょうけど、

 

 

「頭に入れておいてください」

 

 

と言っちゃうひとたち。

 

 

んー。

 

 

なんていうか、うわ、なにこいつって相手は結構びっくりするから

本当に気を付けた方がいいと思う。

 

頭に入れとけぇ!こらぁ、って

ヤンキーか、と思う。

 

 

本人が伝えたいニュアンスが意図しない方向で

しかも不快感を思いっきり与えている言い回し、

 

 

本当、気を付けようと思います。

 

 

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このところの休日出勤で、

平日に振替をとり

 

なんとなく映画。

 

西川美和監督、「永い言い訳」

 

5分に1回、くぅ・・・・・(胸いてぇ)という場面。

 

あぁ、そうか。西川美和監督か。

「ゆれる」だ。

 

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チクチクする描写、胸いてぇ。

あーーーーー。そうだ、西川美和監督でした、と。

ずっと気になってたけど、いつ見るかタイミングを見計らっていた映画だったから

 

なんとなく、いまのタイミングでみてよかったと思った作品。

 

で、映画のタイトル。なんでもそうだけど、

小説でも映画でも、なんでも。

作品にタイトルつけるときって、最初なのか、最後なのか。

 

タイトルには(人によって違うけれど)複数候補があって、

どれにするか、どれが一番フィットするか、考える、考える。

小説がもともとあって、映画化されるとそのままのタイトルでいくか、

タイトルをかえるのか。

すごくすごく考えることもあれば、これだー!ってバチっとはまることもある。

 

「永い言い訳」という映画のタイトル、すごいすごい、じわぁって広がりを見せる

本当に秀逸だなと感じた。

作品をみて、さらに意味もじわぁって。

 

すごいな。

私なら安易に「罪滅ぼし」って考えてしまうかな、でも罪滅ぼしだけじゃないから、

もっと簡単な言葉の方がいいけど、探して探して、これは「言い訳」だなって

どんな言い訳だろうって。

作品の中で「免罪符」「逃避」「帳消し」とかいろんなワードでてくるけど、

「永い言い訳」に至った道筋を想像させる、そういう探るのがもう楽しい作品だった。

 

父親風だって、風情だって、いいじゃない。

罪滅ぼしでも、なんでも。

 

あと、黒木華ちゃんの使い方!!!って最初思ったけど、

すぐに、あぁ、この子で良かったと思った。好きだわ、華ちゃん。

池松壮亮くん見てると「紙の月」思い出す、ゲス感。いいなぁ、絶対良い子だ。

 

良かった。

また見よう。

 

 

 

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先日、親会社の大ポカの尻拭いのために一日をつぶし

 

たまたま数日前に打ち合わせのために会うと

結構偉めの人から「いやぁご迷惑かけました」と信じられない量ぺこぺこされ

 

いや、子会社のわたくしめにそんな頭下げないで下さい、やめてください、ほんとほんと

あーだめですだめです。あーあーあーあー。

 

ということがあって、

 

まぁ、大変だったけど、会社としての品格というか、

お互い良い仕事しましょう、というスタンスのもとで仕事させてもらえて

なんというか、良かった。という感じ。変な感じ。

 

 

さて、最近、ネットで調べたこと。

 

「怒るべきときに怒れない」

「その場で怒れない」

 

というキーワード。

 

そう、あとからフツフツ、悶々するタイプのため、

一体何度、風呂場で、湯船の中で涙を流したことか。

 

あーいえばよかった、

こーいえばよかった。

人生そのオンパレード。

 

でも8~9割は、結局

「言わなくてよかった」と思うことがほとんど。

 

あとから仕事でフォローすることもあったり、

助けられたり、

 

その場で自分が刀をおさめれば、すべてがおさまるなら、

それでいいじゃないと思う。

 

逆に、いうべき時に自分がその役目を担っているときは

きちんと、はっきりというけど、

 

自分の正義とか感情のためだけに、というのは、私はきっと死ぬまでできないまま

墓に入るのだろう、と思っている。

 

 

でも、どこで吐き出すの。

 

私のやり方。

 

LINEでグループをつくる。

もちろんメンバーは自分だけ。

 

以前はメモ用に使っていた自分ひとりのグループLINE。

あと、他のグループLINEで何か情報を発信するときに

たたき台を作って配信する、というようなために使っていたスペースを

 

最近、「心の中で思ったけど、よぎったけど言葉に発さなかった」ことを

そこに書く。ということをしている。

 

あと、言おうかと思って、迷っていることを文字に落とす、ドラフトの場として

書き落として、文字でみて、時間が少したってから

本当に相手にLINEするかどうか推敲する場として

一人グループLINEを使っている。

 

 

思ったままに言葉を発してはいけないと思っていて、

相手がどんな風に受け取るか、特にLINEという画面上で。

思慮深く。

なるべく、やっぱり、相手を傷つける言葉を発したくない。

傷つけるのをわかって、言葉を発するのは、本来の言葉のあるべき姿じゃないと

私は思う。

 

すべてがうまくおさまるなら、

それでいいと思う。

 

つい言いすぎちゃう、最近「性格きついね」と言われたひと、

もしいたら、ドラフト用の一人LINE、試してみてほしい。

 

これは私はいつも思うことだけれど

「誰かを傷つけたいと思って、傷つけたら、自分も同じくらい傷を負う」

ということ。

傷つけたい、と相手を傷つけたとして、

でも自分が楽になることなんて、絶対ないということ。同じくらい、もしくはそれ以上に

傷を負うということ。

 

逆も同じで、

「誰かを助けようと思ったら、自分が救われた」

ということ。

 

鏡のように、言葉や行動は自分にかえってくる。

だから、最良の処理方法を自分で見つけるのが、一番クレバーなのかもしれない。

 

急激に視界に入ってきた、大坂なおみちゃん。

 

キュートすぎる。

へそまげて、もうやだやだしてる姿も可愛い。

 

 

 

 

 

 

大変だなぁ、大変な世界だなぁ。

でも彼女は素敵だなぁ。

 

彼女が相手に対して敬意を払ったり、感謝をする姿みると、本当自分の姿、マジで生き恥。

ほんとうにすんません、反省します。

昨夜の情熱大陸での尾畠さん見たりしてさらに日々反省。

 

やっぱり感謝を絶やさないひとって、得が積まれて充実した日々を過ごせるんだろうな、と

考えさせられる。

 

で、大坂なおみちゃんのコーチ、サーシャ・バインコーチ。

 

イケメン、イケメン、あぁ、イケメン。

集中できないほどイケメン。

 

・・・それよりも、パートナーって本当に重要だなって思う。

 

あの素晴らしいパートナーシップになぞらえるつもりは全くないけれど

 

誰をパートナーに選ぶかって、本当に大事と再考させられた。

 

過去のかかわってきた人たちの中で、やっぱり長く続けられなかった人のことを思い出した。

 

私が、フルタイムで、むしろ平日も土日も仕事しながらこども育てている姿をみて、

「よく頑張ってる」

というひとと、

「こどもがかわいそうだ」

というひと。

 

後者のひととは2か月で私が根を上げてすごいスピードで私はその人から逃げた。

 

「仕事でこどもと一緒にいないと、そばにいるときに

罪滅ぼしで余計にいろんなもの買ったり

金をかけるようになる」

 

とまで言われて、

 

 

あぁ、これ以上は無理だ、と確信した。

 

すごい越権行為だと思った、家族でもないし、上司でもないし、

むしろ何でもない、少しかかわっただけのこと。

 

この人といると、人生のすべてが、いまこの瞬間が、頑張ってきたことが

積み上げてきたものが、歯を食いしばって犠牲にしてきたものが

 

すべてすべて否定される、と瞬間察して、すぐに距離を置いた。

 

そして置いて正解だった。

 

 

 

ちょっと場面がかわって、うちのチームにいる新卒の男の子。

最初は、あぁ、(やっぱ)最近の子だなぁ、って思って、

歳もかなり離れてるから、向こうから話しかけてこない限りは

あまりかかわらないように(教育担当がいるしね)してるけど、

 

困ってるんです・・・・・アピールをさりげなくしているときを察して

「大丈夫?どうしたの?」と声はこまめにかけるようにしている。

 

10以上離れた先輩が仕事中とわかっていても、話しかけるのってすごい勇気がいること。

こっちは、いつでもOKと思ってても、

話しかけたら悪いかな・・・って思うもの。

 

自分だってそうだった。

いまは厚かましく「10秒ください」っていうとか、「30秒後にまたきます」とか

全然言えるけど、こうなるまですごい時間かかった。

 

相手に事前にどういう情報を与えれば的確なフィードバックがもらえるか考えて

相談できるようになったのもほんの最近。

 

だから

「いいんだよ、いつでも聞いて」

「よく気づいたね、大事な質問だと思うよ」

「忙しくないよ、大丈夫だよ、どうしたの」

と言葉に発して、隙をつくるようにしていたら、

 

向こうから話しかけてくるようになった。

電話もとるようになった。対応も良くなってきてる。

 

なんか、パワハラとか、いまいろいろ言われてて、

言葉の端々がとられるのもきついし、気を使いすぎてきちんとした指導ができないのも

良くないし、

 

いまの社会のモヤモヤ~は、サーシャバインコーチのお姿が光になるかも、

なんて思うのです。

 

 

 

 

「大阪なおみ バナナ」って検索すると、キュンキュンすることが起きる。(笑)

 

https://matomame.jp/user/ELI_AYASE/9d1805ab746044d44e9d