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まちまちブログ

世界は広い、空は高い、空気は冷たい。少し先の春を待っておるのです。

4月に部署異動があり

中堅・ベテラン勢のチームから

若手中心のチームへ。

 

私のデスクの左には4年目男子、右側には2年目男子。

 

2年目の子は、まだまだわからないことがたくさんあるからいいとして、

 

4年目って、結構難しい。

後輩もできて、ほどよく場数も増えてきて。

 

でも1~3年目、丁寧に教わってなかった子は?実はとてもやっかい。

 

まさにそういう4年目の子だったので、

私が教育担当をやります、と勝手に自称し(一応上司の了解はとってある)

何でも聞きなさい、頼りなさい、やばいときは言いなさいとこの3週間言い続けた。

 

きょろきょろしたり、うーん、とすれば

「大丈夫?」「どした?」「一緒に確認しようか?」とすかさず声をかける。

本人がどこまでどんなやり方や確認が済んでいるかを確認する。

やり方は具体的に説明する。ケースごとに説明する。うやむやにしない。

「○○部に連絡して」、ではなく「○○部の○○さんに≪○○≫って伝えて○○してもらって」、と指示する。

 

今日なんも話してないなぁ、と思えば

「先週やってた○○終わった?やり方わかった?」と聞く。

 

カタカタと資料を作っていると

「○○くんの作り資料って、どこを見るべきかポイントを絞るのがうまくてわかりやすいね」

「こういうのサッと作るの得意だね」

「この前教えたばっかりの○○、もうできてるね。覚えるのがはやいね」とほめる。

あぁ、これって特技のひとつなんだ、とひとつひとつ才能を自覚させてあげる。

 

なんだったら、今日なんも話してねぇな、と思ったら

「今日の電話応対も完璧だねぇ」と褒める。

 

やり方を教えた仕事が完結したかどうか

報告しろよ、ってどうしても思っちゃうけど、

「気にかけてるよ」とだけ伝えて、問題があれば話しかけてくるわけで、

あまりそこはこだわっていない。

 

報告があれば「良く対応できたね、お疲れさま」とねぎらう。

 

半年くらい放置している案件がでてきて上司から怒られてて

「あ、はい、すみません。すぐ処理します・・・・」と細い声で答えていた後輩くん。

私がフォローします、終わったら報告しますので、ととりあえず伝え滞留している

資料を一通り確認したら、かなりイレギュラーケースだった。

A部署にエビデンスだして、Bの部署の○○さんにメールで連絡して、同じ部署の▲▲さんに

データの消込をしてもらったら、お客さんに●●の確認をもらい・・・という、

経験したことないと、着地が想像できない案件だった。

しかも○○さんは融通がきかなくて、超性格悪いという余計な難所がある。

 

「これはわかんないよね~難しい案件だから一緒にやろう。作業は手分けしよう。」と言って

早速とりかかった。

割とすぐに処理が終わったので「上司に処理が終わったよって一応報告しに行きな。

気にしてたから」と伝えて、完了したことを報告にいかせた。

 

とにかくこういう感じで、甘やかし続けた。毎日毎日。3週間欠くことなく。

 

そしたら

この3週間で、めきめきと伸びた。

 

なんとなく席が隣の先輩、って

実は「聞いていいのかな?」とか、思ってるもので、

 

「教育担当だよ!」「1年は私が面倒みるから!」とはっきり示してあげると

本人もききやすい。4年目だからなおさら「こんなこと聞いていいのかな?」って思っちゃう。

だから、どんどん関わってあげる。

 

後輩を育て、支援をするのは、先輩の義務だと思う。

私がわからないことなら、自分の人的リソースを最大限使って解決のフォローを

してあげればいい。

 

後輩を甘やかして、何が悪い。

と心から思う。

 

育て育て、良い子に育て。

今日も頑張った。よくやった、とねぎらって何が悪い。

 

先日、知り合いで、ポジション的には部長さん的な、結構偉いポジションに

ついている人と飲みに行ったとき

「上にたつとさー、褒められることないんだよー!!」と嘆いていた。

 

そういえば偉い人たちって、何がモチベーションなんだろう、と思ってたけど、

やっぱりそういうもんなんだなーと思った。

 

彼らの中の理想というか、妄想?でやっぱり自分がやってきたことに対して

「勉強になります」とか「そういうやり方があったんですね!思いつきもしませんでした!!」とか

そういうセリフってしびれるんだろうな、って思うし、

お前わかってんなー!!!的なうふふな気持ちになってるのがすごい伝わってくる。

 

みんな褒められたいんだよなー。

褒めよう褒めよう。毎日褒めようぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Amazon PrimeのKindle書籍で

弱虫ペダルが解禁になっていて、

 

気になっていたから読んだら

 

まぁ、面白い事。

 

ちょっと前にこの本を読んでいて

 

 

 

売れるマンガの法則というのが説明されていて、

弱虫ペダルはあてはまる要素の塊だなぁと思った。

 

自転車というニッチな世界を、知識のない読み手を徐々に知識をつけさせていきつつ

弱気なオタク男子が成長していって、、、仲間と友情にぐっときて

無口な先輩、ちょっと変わった先輩、なんだかんだいって見守ってくれるひとたち。

 

 

なんやねん、もう、めっちゃいい話じゃんか。

 

2日で8冊目まで一気読み。

無料のゾーン超えたら買っちゃうかも。

 

 

ヒットするものって、どこか「売れてるらしいね~興味ないけどー」的な

感じで構えていたけど

王道を恐れるな、ということを最近すごく感じて、

売れてるもの、王道のもの、語りつくされたものに最近目を向けるようにしている。

 

やっぱりなんかが違うんだよなーって思う。

努力するひとにはかなわない。

 

そういえば、東大の祝辞が話題になっている。

 

 

 

全文書いてあるサイトで読んでみた。

うわぁ、すげぇな、と単純に思った。

 

差別なんて当然、差別を受け入れてたところがある。

帰国子女の私としては、差別なんてガンガン受けていたから

日本は平和だなーとか思っちゃうけれど

ドメスティックな差別って実はもっと陰湿だったりすると思う。

 

こういうことも受け入れて、我々凡人とは違う、世界を動かすようなことを

東大のひとたちって覚悟してんじゃないの?とか思っちゃうけど、

違うのかな~。

どうなんだろう。

 

やっぱり、最後の

「ようこそ、東京大学へ」

 

は結構震えるんじゃないかな?

 

 

 

 

 

 

 

3月の辞令が一斉にでる時期に、

特に内示もなく、

おー、今年は異動なしね、と思ったら

 

3月のすっごい末の方に

「ちょっと申し訳ないんだけど・・・・・・・

異動になって。○○チームなんだけど。」

と申し訳なさそうに上司から奇妙な内示を受ける。

 

そのチームとは、

社内で随一の最恐上司といわれている人が4月から新しく君臨するチームで、

あまりにも評判が悪く、歴代の部下たちからは悪口しか聞かない上司で、

 

そのチームに異動するはずだった人が、「その人とは無理です」っていって

退職騒ぎを起こしたらしく、

完全なる玉突き人事で私がそこへ。

 

おーぅ。

 

みんなからは「かわいそうに」と慰められ、

励まされ、ちょっと笑われ

 

まーーー一年くらい頑張ってだめだったら考えよーと思って、

はや1週間弱。

 

 

・・・・

あれ?

 

普通じゃね??

 

これから化けの皮はがれるんすか???

 

すさまじく拍子抜け。

ちょろちょろ20代若手の子たちは「お前、それ、だめだぞ!きちんとやらないと」と

怒られてたりするけど、

こんこんと、きわめて丁寧に指導しているようにしか見えない。

 

たぶん、めちゃくちゃ管理したいタイプ。

日次、週次、月次レベルで細かく進捗管理したいタイプで、

結構電話とかも耳ダンボできいているのか、

電話きったあとに「○○さんから連絡入ったの?状況は?」と聞かれたりする。

 

自分で勝手にやらせてくれよー、トラブったときだけお願いしまーすという

人はたぶん合わないだろうなぁ。

 

なんだろう、

めっちゃ勘違いされちゃってるのか。

なんか、たぶん、このひとのやり方は合ってる気がする。

 

テキトーな人、甘い人が多いうちの会社だと、

正義感強いタイプとか、きちんとしたい神経質なタイプは結構浮いてしまうから、

たぶんその類なんだろうなと思った。

 

損してしまうタイプだけど、

上層部とはうまくやっているのか、きちんと評価されているのか、

割とスピード出世だったらしいので、わりとバランスとれてるのかな。

 

おそらく部下からは好かれないタイプと自覚しているのか、

最初はつっけんどんな印象だけど、

「事前に相談して」「きちんと報告して」と声かけているし、

相談すると(若干長いくらい)きちんと道筋を示してくれる。

 

初年度一発目の会議に、はずせない先約のアポが重なり、一応報告せねばと思い

「週明けの会議ですが、先月から決まっていたアポが重なっていて、会議に出れないので

事前に共有しておいた方がいいことや報告が必要なものはありますか?

来週以降は会議にでれるよう日程調整気を付けます。」と

言いに行ったところ

 

20分くらい、ガッツリ。(笑)

たんたんと、でも確認するべきことをすごいスピードで、明瞭に。

むしろ手ぶらで無防備に接近した私の方が不用意だった、手元にメモを持つべきだった。と

反省するくらい。

 

なんでこんな評判になっちゃったかなぁ。

まぁ、本人は気にしていないからいいのかもしれないけど、

 

私自身は損な思い込みだったなと思って、

フラットな目で、一戦力として働く気持ちは変わらないから、

引き続き頑張ります、と新年度思えた。

 

桜満開。

がんばっていきまっしょい!

 

 

 

 

 

図書館で、雑誌が借りられることを知らず、

週末図書館いったときに借りているひとをみて

おー!!と思い、

買うには至らないけど内容気になってた雑誌をいくつか物色。

 

特に気になってたCHANTOって主婦雑誌。

 

 

CHANTO 2019年 03月号 CHANTO 2019年 03月号
580円
Amazon

 

 

家電とか新製品の紹介とか、

主婦の裏技とか、おすすめの品物~的な感じかと思って読んでいたら

 

「脱ワンオペ」

「夫と家事シェア」

 

という言葉が何度もでてくるし、毎号でてくることに

とても驚いた。

 

ワーママがターゲットだったんだ。そしてこんなに全編を通して明るく悩んでいる。(笑)

 

バリバリ働くひとの一日のスケジュールとか。

こども3人いて、ドタバタだけど、仕事との両立とか。

 

ほう・・・・。本当に尊敬に値します。

自分がぽんこつ過ぎて、もうやべぇと改めて認識する。

 

で、「夫と家事シェア」というのも、ある意味すごい。

夫にいかにやらせるか、ということなんだろうけど、

ずっと読んでいると、仕事にも通ずるというか、結局、

自分の領域だと思って誰にも連携しないとか、情報をシェアしないことで

首ってどんどん締まってくる。

 

大変ですー!ってアピールじゃなくて、もっと次のフェーズとして

どうやってシェアするか、ということ、

 

それは、「誰からみても、わかりやすい処理の仕方をしていること」というのが

重要なんだなと改めて思う。

 

あの人のやり方は真似できない、みたいな人って会社にいる。

あの人のあとの担当者は大変だぞー、って言われている人いる。

 

自分しかできない、自分がいないと困るだろう、という概念は損だなと思う。

自分の存在意義や自己顕示欲を、そこに置いては、

結局自分の首を絞めるんだと最近すごく思う。

 

それが家事にも通じていて、

最初は、2~3種類の洗剤を使っていたからか、夫は洗濯については

一切タッチしてこなかったけど、

ポン!と入れるだけの洗剤にしてから夫が洗濯まわす機会が劇的に増えた。

 

「多くても少なくても洗剤の量の調整はできないけど、楽だー」と

なんとなく伝えていたけれど、

ひそかに俺もやってみっか、と思ったことに驚いた。

 

洗濯は私のやるべき領域だと思っていたから、

やっといたよ、というのは驚いたし、絶対同じレベルにお互い仕上がるわけだから

あぁ、楽だな、と感じた。

 

電子レンジを買い替えたときに、メニューが64個もあって、

夫が、あわわわってなっているのをみて、

あー失敗したなーと思ったけど、

丸いでかいボタンがあって、これをとりあえず1回おせば

庫内に入っているものを自動検知して、良い感じにあっためてくれる(らしい)ということだけ

伝えたら

 

とりえあずあたため

パンちょっと焼く

っていうのだけマスターして、無事に毎日使っている。

 

私も59個くらい使ってないメニューある。

スチームなんとかと、普通にチンするやつの違いがあまりわからないバカ舌。

 

バカで良かった。

 

私しかできない、私しかわからない、というのは

やめましょう。

 

 

CHANTO 2019年 04月号 CHANTO 2019年 04月号
323円
Amazon

 

CHANTO 2019年 02月号 CHANTO 2019年 02月号
580円
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CHANTO 2019年 01月号 CHANTO 2019年 01月号
580円
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毎年4月になると「小学校1年生の壁」というネットニュースが必ず出る。

 

そうだよなぁ、確かに悩んだ。

 

高額ながらキッズシッター頼んだり、

習い事もいろいろ迷ったり、

小学生って大きいようで、まだ子供で、心配で心配で。

 

保育園卒園したときは、やっと送り迎えから解放!と思ったけど、

やっぱり小学校低学年のうちは心配で心配で。

 

で、高学年になるから、いろいろと、本当のレベルで「こどもだけで」という機会が増えて

本人も自信がついているところと、不安だからパパママもきて!というところがあって

母たちの悩みは尽きないもの。

 

先日ちょっと距離のある習い事に一人で行ってみたいというので

いかせてみたら、いけたので、

本人も自信ありげに「ほらね!」というし、

まわりも「もう高学年だったら大丈夫でしょー」っていうけど、

(確かにそうなんだけど、大事なことだし)

 

でも、母として何かが楽になると

 

なんだか、良いことなのかどうか咀嚼するのに時間がかかる。

 

難しい。

 

母としてのやることって年々減ってく。

本当に一瞬だなぁ、としみじみ思う。

 

一人でお友達のところにでかけようとする子供に

「もし知らないおじさんが、ママのお友達だよーって話しかけてきたら、無視するんだよ」と

母らしいことを言うと、

 

息子「大丈夫!ママは友達ひとりもいないから!!!」

 

と自信満々に言い放つ、我が息子。

 

ちょっと。あのさ、確かに友達超少ないけど、それが防犯対策になってるやんか。

「ママに友達なんかいない!」って言われた不審者さんとしては

「お~・・・、なるほど。なんかかわいそうだな、きみのおかあさん」ってなるやんか。

 

・・・ま、まぁ、明確なジャッジポイントがあるのは良いことだ。(涙)

 

さて、最近ハマっている

マンガで読破シリーズ。

 

 

 

 

 

このシリーズ自体を読破する勢い。

 

なんていうか、漫画家のひとがすごい。

原話がまずあって、そこからマンガにするわけで、もうなんかすごい労力を感じる。

でもこうやって、古い作品に気軽に触れることができて、

おーこんな話だったんだ、とか。

文字の方も読んでみよう、とか。

 

読破シリーズ読破目指します。