突然ゴミ屋敷住人が家族になった時。 -3ページ目

胃瘻。

義父の再入院。


その連絡を受けて、主人も私も一瞬慌てましたが


脳出血だとか血栓などとは違い、肺炎なら1週間位で退院できるだろうと軽く考えていました。




しかし、1週間たっても良くならず。
2週間たっても退院のメドすらたたない。



医師からは、
”咀嚼機能が低下している為、これ以上は口から食事を取る事が難しいでしょう。”
と説明されました。


ゆっくりと介助しながら何とか食べる事はできるが、誤嚥性肺炎を繰り返して入退院も繰り返す。
それならば、胃瘻栄養にする事を提案します。



病院のケースワーカーさんからも、
”誤嚥性肺炎の可能性が高い方は、どの施設でも受け入れが難しいでしょう。”


’’ただ、
胃瘻栄養にした場合は、今の老健では入所を続ける事ができないそうです。

胃瘻交換をできる職員の関係により、入所できる老人施設は、残念ですが限られてきます。”



と説明を受けました。



胃瘻栄養にしても、しなくても入所が難しい………。



ん……あせるあせる


どっちにしろ何処にも入所ができなさそうって事!!



”そうですか……。



そうしたら、


義父はどうすれば良いですか?”




どうしたら良いのか分からない状況に、こう返すしかできない主人と私汗




結局、入退院を繰り返すより……と胃瘻栄養にする事が決まりました。



せっかく入所できた老人保健施設も、退所しなければならず
また1から施設探しをしなければいけない状況となりました。



そしてまたあせるあせる
ケースワーカーさんと、包括センターの担当者さんのお世話にもなる事に汗

































義父退院。そして再入院。

その後、義父は順調に回復していきました。


入院して3ヶ月。
やっと退院が決まり喜んでいると、今度は小さな血栓が見つかりましたダウン



それほど血栓は深刻な状況ではなく、薬で溶かして治療をする事となったのですがあせるあせる
病状よりも深刻な問題が発生したのですガーン



当時の義父は、”保護”という形の措置入所だったわけでしてあせるあせる
介護度があがったり、義父よりも緊急性の高い人がいたら等の理由があれば、退所をしなければいけなかったのですがあせるあせる



それらに加えて、
入院して3ヶ月が過ぎても退院メドがつかなければ、退所しなければいけませんでした。




3ヶ月。
このタイムリミットを無事にクリアできたと安堵していた矢先だったのに~~ダウン



ど~しよう!!

ど~する!?

ど~なるはてなマークはてなマーク


どうしようもない状況に、主人と私は
オロオロする事しか出来ない叫び



3ヶ月で退院ができない事を伝えると、
”非常に残念ですが……。’’
”次に待機している方が大勢いますので。”
と、施設からは退所を促されました。



もう少し待ってもらえないか?何度も施設にお願いをしたりもしたけれど……
結果は変わらず退所が決定ダウン



しかし、施設のご厚意で荷物は退院する迄の間は置かせて貰える事となり


退所後も義父の住所は、施設のままで構わないと言ってくれました。


退院後の次の施設を探すには、住所が無ければ申し込みもできないので、とても有り難いと思いました。


施設から荷物を引き取っても、家は既に無くあせるあせる
冬服や夏服。その他結構な量の荷物が施設にはあったので、置かせて貰えるのも本当に助かりました。



問題は、退院後の入所する施設探しです。


しかし、
病院のケースワーカーさん。
以前お世話になった、包括センターの担当者さん。



また色々な方々の力をお借りして、何とか介護老人保健施設に入所が決まりました。




……があせるあせる



入所して1ヶ月程で再入院となりましたガーン




脳出血の後遺症で、飲み込む力が落ちていた為の誤嚥性肺炎でした。




































義父入院。

だいぶ話がさかのぼりますが……あせるあせる


私が体調を崩して会社を辞めて少し過ぎた頃、朝早くに施設から電話がありました。


話によると、
職員の人が朝、父の姿が見当たらないのに気がつき施設周辺を捜索したところ


施設から少し離れた坂道で、倒れていた義父を発見したそうです。
直ぐに救急搬送され幸いにも、転んだ時にできたコブと切り傷だけで済みました。


しかし念の為に、大事を取って入院して精密検査をする事となりました。



ひとまずは大したことがなく良かったと、主人とホッと胸を撫で下ろし安心しましたが嫌な予感……あせるあせる



このパターンは!?
思い起こせば数年前。



ゴミ屋敷と格闘中に義父が入院する事になった時に似ている……ダウン



あの時も転んだか何だかで、病院で手当てをして……
それで様子が気になるから精密検査したら脳出血がわかって……ガーン



嫌な予感がするな~~。

そんなまさかな事~~。

違うよね~~。



そうならない事を主人も私も、心の底から願いましたが……
結果は見事に予感的中。



転んでしまったのは数年前の時と同じ原因。
脳出血でした。



そのまま入院して治療する事となったのですが、以前よりも病状は進行していて治療には時間がかかるとの話でした。



義父の容態も気にはなりましたが、正直それは二の次であせるあせる



”入院~!?

入院費用はどのくらい~叫び

何日くらいの入院になるのよ~ガーン


入院早々で先の事は分からないのに、そんな事ばかりが気になって仕方がありませんでした。





その後義父は半年間の入院生活を送る事となり、胃瘻栄養へとなっていくのですが……。