2023/11/03ゴジラの日 | タナ~のブログ

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タナ~参上。日々の暮らしの中で思った事、感じた事なんかを書いてみようかと思ってます。

ちぃっす
 
11月というのに夏のように暑い日。
 
11月3日はゴジラ生誕(初代ゴジラ映画封切り)の日だとか。
 
と言う事で
 
「ゴジラ マイナス1,0」を鑑賞してきた、
 
 
 
 
(パンフレットとキーホルダーのゴジラ)
 
監督は「オールウェイズ三丁目の夕日」「アルキメデスの大戦」の山崎貴監督。
 
自分は三丁目シリーズの映画が大好きでBDレコーダーに保存してる。
 
アルキメデスも好きな大和(戦艦)の話でこちらも保存。
 
映画の感想。
 
☆4っです。
 
邦画的には5を付けたいほど良い映画。
 
フルVFXのゴジラは凄かった。🌟
 
こんな凶暴なゴジラ初めてと言っても過言ではなかった。
 
 
子供の頃、映画館で観たゴジラから今、また新作ゴジラ映画を観ている。
 
共に生きていて、自分が居なくなってもゴジラ映画は続いていって欲しいとも思う。^^
 
子供の頃、遊んでいたソフトビニールのおもちゃのゴジラが復刻して発売していたりする。
 
「は?めちゃ高。」
 
300円が3万円・・・💦みたいな感じだ。(多分自分ら世代をターゲットにしているね。ズルいずるい。欲しい・・・)買えないけど。
 
大人に成って買えたおもちゃもあるのだが、これでは子供の頃と同じだ。
 
男の子の宿命、欲しいおもちゃは中々買えない憧れなのか?^^
 
横道、反れましたが
 
山崎監督らしい「ゴジラ」映画だった。
 
怪獣映画の要素は得意のVFXで素晴らしく人間ドラマもしっかりと描かれている。
 
ゴジラ映画の様々なオマージュを盛り込んだ令和のゴジラが誕生した。
 
そう思うゴジラ映画だった。
 
 
アエ~~~~~~~ン ン~~~~ ゥオ~~~~~~ォ~~~ォン。
 
ゴジラは声が凄い。表現出来ない独自の鳴き声。誰もが知るゴジラの声。
 
 
子供の頃、地元の映画館の前で予告音声が流れていた。
 
ゴジラ映画の前売り券を貰いに劇場へ行って、その宣伝音声から聞こえるゴジラの声
 
ブルブル~~~~~体が震える興奮状態^^ 
 
「ゴジラ・・・・・観たい観たい」
 
 
きっと「ゴジラ映画」は自分と同じ世代、次世代へも受け継がれる映画なのだ。
 
 
 
今夜、昭和の「ゴジラ映画」でも見て観ようかな。^^
 
じゃあの~