ちぃっす
ちゅゆらしい日。
役所広司みたいやね~~~。
だいわはうしゅ。
家~~~~~~~~ぃ。
イエ~~~~~~~~ィね。
しょうも無い前フリいいって?
じゃ、もっとする。絶対するよ~~~~。
雨のせいさ。
ま、そんなんはいいとしてさ。
紅緒。
先日、なんかブログネタで書いた紅緒が頭に残ってて、探してみた。
あ、子供の名前は?か。
そう、女の子だったら「紅緒」がいいなとずっと、思ってる。
南野ちゃんだ。
当時はナンノがニックネームだったかな?
いや、うん、好きやった。てへ~~~~。
映画とか観に行ったな~~~。
「はいからさんが通る」では阿部寛さん初映画出演やったとよ。^^
「南野さんのファンで~~~サイン貰いたかったんですが~~~
貰えませんでした~~~~。」って低い声でいつか言ってたよ。ホントって。
この歌は歌詞がいい。
ナンノちゃんの歌の上手い下手は別として・・・
いやいや、だって、はっきり言って・・・・へた(小声)じゃない?
かわいいければ、いいんだよ。
それがアイドルってもんだったのさ。
でも、すごいなって思うのは、今もあんまり変わらないって事。
綺麗じゃない?
歌わないで~~~~。やけど。
それでも、当時のCDが今もあった。
「GLOBAL」ってアルバムだった。
懐かしい。
一曲目の「ハローグッドモーニング」って歌を目覚ましにしてたね。
うわ~~~~~、なんか、若い。
はいからさんというか紅緒というか、好きなのはね~~~
漫画は知らんとよ
映画だけ。
でも、この紅緒。
おてんば娘ってのか、「おしとやか」とは、ほど遠い。
時代の女性にしては、まさに「はいから」だったのだろう。
その時代の西洋風。お洒落。新しい。そんな意味だったような・・・・・???
女は男の三歩後ろを歩けと言われたような時代に
やなこった。ふん。何さ。
でも、心は女性らしい。そんなイメージが「紅緒」なんだ。
凛々しく恋してゆきたいんです私。
傷つく事に弱虫なんて乙女がすたるもの。
ややこしい駆け引きは苦手です私。
晴れた 空が 好きです。
そんな歌詞がいい。
いいじゃね~~~かい。サバっとしてるじゃね~~~かい?
こんな娘なら、海だろうが山だろうが、何処にでも連れていける。
でも、実際、そんな子だったら・・・
「おとっちゃんよぅ、いいから、教えなよ。あしたの為の次のパンチをよぅ。」
「はぁ~~~、あ、パンツね。パンツはこれだ。」
「なんだこりゃ?ひもじゃん、このスケベやろ~~~~~~~~~。」
「うわ~~~~~~~~~、うううう、ああああ、」
「おわった~~~何もかも。」
って、「もういいんだよ紅緒、明日のジョーごっこは。」
「そんじょそこらの不完全燃焼とは訳が違うんだ~~~~、」
「燃えかすなんか残りゃせんとです。」
「残るのは・・・・」
「真っ白い灰だけだ」
「立つんじゃね~~~~、紅緒、眠ってろ~~~~~。」
「女らしく、紀ちゃんを見習うんだ~~~~。」
「へへ、冗談じゃねぇ~~~ぜ、あ~~~らよっと。じゃあの~、おとっちゃん。」
「べにお~~~~~~~~~~。」
なんちゅ~~~ブログや???
じゃあの~