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こんばんちぃ~~~っす
大好きな夏。
たとえば、午前6時。
朝の清々しい空。
日の出前。
朝顔。
鳴き始めた蝉。
たとえば、午後2時。
照りつける太陽。
周りは蝉の声でいっぱい。
陽炎のアスファルト。
ふと、見上げた空には、モクモクと高い、入道雲。
たとえば、午後7時。
西の空は真っ赤に染まって、訪れようとする夜の空と滲み合って、紫色にも似た不思議な色。
蝉からヒグラシの声へと変わっている。
たとえば、午前0時。
満天の星空。
風が心地いい。
蛙の声。
見上げてた星空に流れ星が・・・
夏の空はいつも・・・
やっぱり、夏だけの空。
でも、自分はやっぱり、汗だくで見上げるモクモクと天に届きそうな入道雲の見える
真昼の空がいい。
「あっち~~~、溶けそ~~~ぉ。」
お、いい、入道雲だ。
じゃあの~