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病院に着くと、救命士さんから、受け付けでカルテをもらってきてくださいと、指示が飛ぶ。

こんな事態でも、受診は正規の手続きがいるんだ、と、当然でありながら、不自然な疑問を持ちながら、受け付け窓口に向う。

カルテをもらうのに5分。

座ってお待ちくださいと、座っていられる気持ちでないまま座って待つ。

カルテを手に救急外来へ。

他にも待っている患者に紛れ、待つこと5分。

お入り下さい。

結の左手に点滴がつながれ、包帯でグルグル巻きにされたまま目を閉じている。心拍が確認できるモニターがつながれている。

先生から説明があり、インフルエンザによる、熱性痙攣であろうとのこと。
今は、痙攣止めと解熱の座薬を打っている。
少ない確立で脳炎の可能性もあるので今日はひとまず入院とのことだった。

立ち去ろうとする、救命士さんに、ありがとうございましたと伝える。
例え任務であっても、たくさんの人に助けられ何だかそんな気持ちになる。

横たわる結を眺めていると、時折目を開けたりする。

でもまだ意識は薄い様だ。

痙攣の時と同じような視点が合わない目をしている。
しばらくすると、私の呼び掛けにこちらを向いてくれた。まだ目はよく合わないけど、こちらに意識はあるようだ。少しすると眠りに入ってしまう朦朧とした状態。

そのまま病室に入り、入院。

携帯を忘れてきたので、公衆電話でようやくババと連絡をとるが、つながらない。
かと、思ったら、陽と病室に駆け付けてくれた。

不思議な事に、こういう緊急事態には必ず必然的にババがいてくれる。
そして、必ずパパはいない。
結の出産の時も同じ。
頼りになるのだ。

8時半過ぎ、再び入院の荷物を持って来てくれる。
今日は泊まってくれるとのこと。
陽も事態を把握しているようだ。
荷物の中に、ジプロックに入った焼きうどんがあった。ありがたくいただく。

9時頃、結が起きた際、ママと、言えた。
よかったー!

結の隣に添い寝しながら、いろんな事が頭を駆け巡る。

大丈夫だろう、なんて・・・予防接種が遅かった根拠のない自信と自分の甘さ。
寝る前に座薬を入れてあげれば・・・という、いい加減な自己判断。

神様、仏様、天国のおじいちゃん!結を助けて!
と、いろんな方々を引っ張り出し。

夜中、四肢の震えが何度かあったものの、4日後、無事退院に至りました。

自宅に帰り、ママーと駆け寄ってくる結、それ自体にありがたみを感じ、3泊、初めてママ以外の人と過ごした陽の頑張りを讃え・・・帰ってから3日分の大泣きしたけど。
協力してくれた家族の大切さを実感し、自分の甘さを反省し。

本当に、ハードでデンジャラスでスタディな出来事でした。
英語の使い方違うって・・・?

やっぱ健康が一番!

うるさいけど、いつも怒ってるけど、そんなバタバタと元気あふれる日常が一番!

実感。
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なんだか、眠りたいのに眠れないので今夜はブログ更新しちゃおうと思います。

いやいや、年明け。
私にとっても、こども達にとっても、周りの家族にとっても?かな。
2009年幕開けは、なかなかハードでデンジャラスな出だしとなりました。

2日。
結がロタウイルスにかかり、翌々日、私がロタウイルスらしきものに。
これで私本人、こどもたちからいただいた2回目のロタウイルス。

16日、私、発熱。
風邪には強い私も、今回は悪寒に震えダウン。仕事も早退。
2日間、高熱と全身の関節痛、割れんばかりの頭痛、食欲不振で起き上がることができず。
紛れもなくインフルエンザ。

ようやく4日目、動く事ができ、病院にかかるが後の祭り。

26日夕方、結発熱。まだ元気。
翌日、熱が上がったので、小児科に。
なんと、恐れていたインフルエンザ!きゃーっ!

帰宅後すぐに寝かせ、ババに留守を頼み、陽の湿疹が悪化したので皮膚科に。

帰宅後、結が起きてきたので私の膝に座らせていると、ウッ・・・と、言ったかと思った瞬間、身体が硬直。四肢を前後にピクピクと、痙攣!!!
目は上転し、口からは泡を吹き出し。
秋に救急法を受けた際の、熱性痙攣を思い出す。
が・・・実際、どうしていいか分からない!!!

ババに救急の本をめくってもらい、熱性痙攣を読み上げてもらう。
3分くらい経過しただろうか。
結の顔が白くなり、唇が青くなってきた。
神様!

救急車呼んで!
ババに頼む。
陽も何だか、バタバタと一緒になってタオルやらティッシュやら、運んできてくれる。

幸い、消防署から直行3分もかからない立地の為、すぐにサイレンの音が。

サイレンの音とともに、結の痙攣がおさまり、今度はグッタリ。
息はしている。
あーっ!生きてるよかった!
いつものカバンと、上着、毛布だけ持ち、そのまま救急車の中へ。

結はタンカに寝かせられ、心拍を診たり、意識を確認したり、熱を計ったり何やら処置を。

その間、救命士さんから、質問がたくさん。
意外と冷静じゃんと、自分に突っ込みしながら、質問に一つ一つ答える。

最後に受入先に確認を取り、ようやく出発。

あーっ・・・とりあえず助かったー!

サイレンがすっかり薄暗くなった街に響き渡る。
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師走も半月が過ぎ、今年もあとわずか。

テレビを付ければ、先行き不安なニュースばかりで、子供番組を観ていた方がまだまし。

職場に行けばキャンセルの嵐と続く晴天で、スキー場には痛い痛い年末。

冒頭から暗い話題でせっかくブログを開いてくれた方もうんざり・・・だろうから、ここらで明るい話題を!

先先週末、久々にぎっくり腰をやっちゃいました。私。
しかも、その翌日から、陽が熱だしちゃいまして、8日間保育園をお休みしちゃいました。

暗いじゃんかこの話題!!

ってな感じで、ちょっとレトロな突っ込み方ですが・・・

8日間休んだ翌日はなんと、保育園のリズム発表会の総練習だかで、翌々日は本番の発表会。

3歳児にはやや酷な、ほぼ打っ付け本番状態の陽の初めてのリズム発表会、行ってきましたよ!

題目は炎神戦隊ゴーオンジャー。今流行のヒーローもの。衣裳からなりきりテーマソングに合わせてダンスを披露してくれるといったもの。

けたたましいテーマソングに合わせて幕が上がると、男の子達がお面にベルトを巻いた色とりどりの衣裳に白手袋をはめ、スタンバイしている。

陽は小さいから、センターの前列!あちゃーっ!よりにもよってー!

ほっぺに飴を入れたような顔をし照れ臭そうに立っている。
意外とこういうの弱いんだよね。彼。

曲に合わせてしゃがんだりするんだけど、あーっ!君だけ立ったままだし。

それでも、テンポに遅れながらもお隣さんを見ながら真似してる。

周りの子はまるでスクールメイツ張り。古いか・・・。まるでジャニーズジュニア。その中で明らかにあっー!あれー!っていう感じの陽。

でも母ちゃん嬉しいよ。

なんかそんな感じも陽って感じ。

無事にエンディングを迎え、最後の決めポーズ!
おっ!うまく合った!ここは覚えていたんじゃん。

幕が閉じ、拍手の嵐。

ふぁーっ!よかった。

へんな汗と達成感の汗が入り混じった私。

陽、上出来!

改めてこのブログを書きながら確信できた感情だけど、他の子が云々、最後までやり遂げたこと、ステージに立てた事、経験出来た事、全て上出来!
特にそれ以上を期待しなかったし、期待しようとも思わなかった。
とにかく、上手に出来たね!頑張ったね!と、誉めてやりたい!
そんな気持ち。

それって、これからも大人になっても忘れちゃいけない、大切な気持ちだよね。

発表会が終わり、幸福感に包まれた気持ちのまま、おみやげにもらったのお菓子を次々にほうばる陽を、何故か今日は許してしまった私なのでした。

チョコレートを鼻の頭につけて母の気の変わらぬ内に食べてしまえ!と、云わんばかりの陽の食いっぷりも、幸福感に溢れていたのでした。