早起きは三文の徳
実は高齢者の悩みでもあります。
夜中に必ず目が覚める 朝早く目が覚めて、時間があるにもかかわらず、寝付けない
これらは、体力の低下に伴う「睡眠力」の低下が原因と言われています。
無理せず身体を休めていれば睡眠不足にはなりませんので、眠れないとイライラしないで、気楽に朝を迎えましょう。
夕飯の後で軽く散歩をしたり、ストレッチなど身体を少し動かすことで、眠気がきます。
お試しいただきたいのがインターバルブレス。
いっぱいに息を吸って止める
5カウント
口から息を吐き出し止める
5カウント
何回か繰り返すだけで全身が温かくなります。
血行を良くして、横になるだけでも良いといわれています。
また、朝早く目覚めたら、お水を飲む事や空を見上げて新鮮な空気を身体の中に取り込む事で身体の中から、目覚めます。
朝を有効に使うことで、省エネと節電に役立てましょうね。