長女の手術があった。

昨年12月に鉄棒をやっていて手が滑り派手にぶっ飛んで、骨折した時に足を固定するために埋め込んだ金具を除去する手術。


長女は手術が6回目ということもあり、何だか余裕あり。足も何かしらの違和感があるので、金具を除去することで、それがなくなると思うと嬉しいのだそう。


コロナになってから、入院や手術の付き添いや面会も、保護者のみとなっている。

だから、今回も私一人で付き添い。それでなくても不安ばかりなのに、一人で付き添い。前は夫と二人で付き添いや手術の説明を聞いたり、いろいろしてたのに。


強くなれ!私



長女の手術は、骨内異物除去術と言うそうで、固定金具のことが異物なのだそう。


今回はなんと!

9時からの1番目の手術になりました。

年齢順の手術となるので、前回は3番目、前の手術が遅れたこともあり、15時頃から始まったので、長女は朝ご飯も昼ご飯も抜きで、腹ペコで手術に行きましたが、今回は朝ご飯抜きで昼ご飯は食べれそう。


9時から手術が始まり、11時に手術が終わって医師から説明を聞いて、長女が手術室から出てきたのは12時でした。


毎回、無事に終わることだけを願って。

無事に終わってくれて、本当に良かったです。毎回、医師や看護師さんなど、全ての人に感謝しかありません。


長女は13時30分に水を飲み、14時ギリギリに、お昼ご飯をいただけました。

すぐに食べることができなかったので、ゆっくりゆっくり食べさせて。ってしてたら、3時のおやつが配られて、お昼ご飯のデザートのようにして食べました。


長女、がんばったね。