ヤンゴンから深夜バスでインレー湖へ | smile☆magic

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フィットネスインストラクターをしている藤原優子です。
お仕事のこと、日常のことをときにはアツく、ときにはのほほんと。

ミャンマーのヤンゴンに着いてすぐ
よく知る方が同じ場所にいらっしゃると聞いて

わーい!って会いにいきました。
初ヤンゴン、いろんなところを案内してもらって
ミャンマーだけど美味しいインドのカレー屋さん教えてもらって
もー、せっかくだから
いろいろ相談して
次の日のバスのチケットを買いに行くのも手伝ってもらうという。笑

おんぶにだっことは
まさにこういう事を言うのでしょう。


おかげで翌日、深夜バスに乗り
インレーへ。
19時出発です。
広々3列シートだけどトイレなしです。

バスがトイレ休憩で止まるたび、ビビって一応トイレ行くわたし。

ご飯&トイレ休憩です。21時くらいだったかな。

欧米人や日本人は誰も食堂でご飯を食べないけど、親切な食堂のおじさんがすべてのメニューを説明してくれるので食べてみました。
左から豚肉の野菜の炒め物、味付けなしのコーン、高菜の油炒め(ちょい辛)。

なんかね、給食っぽい。美味しい。
でも、油が多く使われているので食べ過ぎ注意です。


夜中だからどんなところを走ってるかよく分からないけど、とにかく凸凹してるとこ走ってるのでしょう。ぴょんぴょん跳ねるので。笑

なんかすんごいとこ走ってるんだろな。


どんな時でもスヤスヤ眠れるのが私の特技。
(あともうひとつは迷子になること)


朝7時。
スッキリ目覚めたらニャウンシェという
インレーの入域料を払うとこまで来ていました。


ニャウンシェの町。
ホテルがたくさんあり、ここからインレー湖観光に向かいます。