(2012) カープが3位になる事が確定(笑)
正直厳しいですが、まだカープには18試合が残っていて
その中にはヤクルト直接対決が6試合もあります
こっからです、こっから
ここ最近はヤクルトとカープのいろんなデータをとっていますが、ハッキリ言ってデータ上は五分五分です
正直苦しい戦いが続きそうです… が
そんな中、ちょっとデータを調べていたらカープが3位確定というデータが出ました
もう余裕かまして大丈夫です(笑)
「あぁ、余裕で3位に決まっとるじゃん!」 って言って構いません(笑)
ごめんねヤクルト状態です。
ではそれを見事に説明します
まず見てもらいたいのがカープの球場別成績です

見てもらっての通り、勝ち越しているのはマツダスタジアム(勝率.560)と横浜スタジアム(.875)ですね
では今回の巨人戦以降の残り18試合はどうなっているかというと
マツダスタジアム 11試合 (勝率.560)
横浜スタジアム 3試合 (勝率.875)
神宮 2試合 (勝率.500)
甲子園 1試合 (勝率.333)
ナゴヤドーム 1試合 (勝率.143)
もうね、余裕なんですよ。
あの苦しいナゴヤと甲子園も1つずつだけなんですよ。
あとは大好きな横浜スタジアムとマツダスタジアムがほとんどなんです
また神宮でのカープの勝率は5割なんですが
ヤクルトはホームで勝率.479と負け越してるんです
もう余裕なんです(笑)
そして相手のヤクルトですが
球場別成績はこうなっています

で、ヤクルトの残り22試合の内訳はこうなっています
神宮 11試合 (勝率.479)
マツダスタジアム 4試合 (勝率.375)
東京ドーム 3試合 (勝率.429)
甲子園 2試合 (勝率.500)
横浜スタジアム 2試合 (勝率.375)
ヤクルトが大得意のナゴヤドームはもうありません
そして大の苦手なマツダスタジアムと横浜スタジアムが6試合
それ以外の球場も甲子園以外はすべて負け越し
もうね、マジ余裕です。
ここから差がどんどん開きます
なーんだ、心配してソンしたって思います
だから安心して見て下さいね!
カープは絶対に3位になります
最後に…
もし4位になっったとしても僕の責任ではありませんので悪しからずご了承ください(笑)
2012 カープの戦い方を徹底的に考える 「投手編 第1回」
カープの戦力分析から今期のカープの戦い方を徹底的に考えてみました
一先ず「投手編」です
今回の投手編ですが「全7回」に分けて書いていこうと思います(増えるかもしれませんが…[m:206])
セイバーメトリクスもかなり出てきますがなるべく解りやすいように書いていこうと思いますので
大きな心で見守ってください(笑)
また今回の検証では、とある投手なんかを徹底的に叩いたりします
ただ僕もカープファンなので全ての選手に活躍してもらいたいですし
あくまで数字からの検証なのでこれが全てという訳ではありません
また他球団ファンの方にも参考になるのではないかと思いますし
相手チームとしてどういう風に見えるのか、その辺りも教えてもらえると助かります
ではでは
まずカープの投手陣で15イニング以上投げた投手の成績です
名前の色は
データ的に良いと思われる選手が赤字
普通の選手が黒字
悪いと思われる選手は青字
となっています
数値についても同様です
解らない数値も多いと思いますが
後でちゃんと書いていきますので一先ずおいといてください
対左右は打率を表しています
左右別長打率も調べていますがそれは第4回くらいに書いていこうと思っています
まずRSAAという数値に注目してみてください
RSAAは「(リーグ平均失点率-失点率)×投球イニング」 という計算式になるのですが、解りやすくいうと
プラスの投手はリーグ平均の投手より失点を防いでおり
マイナスの選手はリーグ平均の投手より失点が多いという事になります
マエケンの場合だとリーグ平均の投手より19.92点も失点を防いでいるという事になります
守備の影響も受けますがトータルで言えばマエケンは現在のカープで最高の投手になると言えます
さて、カープの投手陣データをRSAA順に選手を並べると
RSAA
前田 19.92
バリ 15.55
サフ 12.73
大竹 4.86
ジオ 4.21
梅津 1.49
豊田 0.87
今井 0.36
青木 -0.40
シュ -0.63
ソリ -1.76
岸本 -4.02
永川 -5.51
上野 -6.64
今村 -14.79
篠田 -14.91
福井 -21.18
全選手の合計を出すと -9.85となり
退団選手(ジオ・豊田・シュルツ ・ソリアーノ)を引くと 「-10.78」になります
結果から見るとカープにはもう一人サファテがいて
初めてチーム失点率がプラスになるといった計算になります
さてここで問題なのが福井優也です
彼は昨シーズンで-21.18ものマイナスを出しています(リーグワースト2位)
これはマエケンが貯金してくれた19.92を超える数字になっています
これではマエケンがいくらがんばっても福井くんがその貯金をすべて食いつぶしているという事になってしまいます
福井選手は他の数値でも良いと思える数値が余り見当たりません
守備の影響を受けない防御率のDIPSも4.28と悪く
また被出塁率だけでなく、被長打率なども.363とリーグ平均を超えています
(セ平均被長打率 .340)
また彼の登板内容のうち、横浜戦が35%を占めており
それ以外の成績は以下のようになります
(96.2回 失点率5.86 防御率5.12 クオリティスタート率25%)
結果的に来期のローテでは福井を使わない事がチームの失点を大きく減らす事になります
またコントロールを良くするための練習をしている話がありますが
低めに投げれるコントロールが無いと被長打率の改善は期待しにくいですし
高校時代から大学4年までのデータを見ても大きな制球力の改善は余りみられません
半年間の秋季、春季のキャンプだけで制球力が大きく向上するという事は余り期待しないほうが良いのではないかと思います
彼は146.1イニングを投げていますがそのイニングにリーグ平均並の投手が入ってくれればカープにとっては21.18のマイナスは無くなるわけです
またソリアーノが抜けた事でファームの先発は足りなくなっています
そういった面でも一度、ファームできっちり作り上げたほうが良いのではないかと思います
その辺りふまえて今シーズンの先発ローテを次回から考えてみたいと思います





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