外来への異動が 無し になりました。
現在配属している急性期内科病棟に残ります。
何を思い、考え、
なぜ、その選択をしたのか?
先日、突然師長に呼び出され面談したら、もう一度異動の件を考え直してみて欲しいと。。
なんと…
まさかの。異動のことを、師長が知らなかったという信じがたい事実。だから師長は寝耳に水、的な。慌てて私と面談をしたわけです。
私としては師長は承知していると思っていたし、もう外来へいく決意で切り替えていたところだった。
なのに、なのに、なのに。
師長といろいろ話しているうちに、迷いが出てきてしまった…
ほんとに、私は外来でいいの?
ほんとに、ここを辞めていいの?と。。
そもそも、なぜ異動したいかって、非常勤なのに時間で上がれないし普通に残業があることが納得できなくて、だったら同じ残業をするならやりたい訪問看護で働きたい、という思いからでした。
しかし、実際のところ話を聞くと訪問看護ステーションへの異動は今がベストタイミングとはいえず妥協案として外来異動を提案されたのです(ステーションの方が整っていない状態のため…)
「正直言って私は外来がやりたいわけではないし、せっかく1年半頑張ってやってきてやっと人にも業務にも慣れ、意見も言えるようになってきた、だからここが嫌とかではなく、時間で上がれるなら続けたいしもっと病棟を良くしたいなって思うし後ろ髪引かれる思いはあります。でも定時で上がれたことなんてほぼなくて、これ以上続けられないです」
そんなようなことを師長に話したと思います。そんな私に師長は…
「だれだって時間をかければいくらでも丁寧にできるよね。でも限られた時間の中でタイムマネジメントしながら時間で終わらせるのも仕事だから。子供が待ってるんで、ここまでやったから、悪いけど先に帰るねってあなたは言っていいんだよ。」
…と。
そうですよね…
そうですよね…
結局自分次第ってことですよね…
師長の言うことは正論で返す言葉がなかったけれど、「あなたがロールモデルとなって丁寧な看護で且つ時間で終わらせる、仕事はこうやってするんだよって後輩たちにも教えてあげてほしい」とも言ってくれました。
私は他力本願だったのかもしれない。
いや…そうだった。
私が早く上がれるようにみんなが気を遣ってくれない、とか、部屋持ち軽くしてくれないとか、師長がみんなに言ってくれればいいのに、、なんて。時間であがれないのを周りの人や環境のせいにしてた。
でもね、違った。
気づかされた。
変わるのは自分なんだ
変えるのは自分しかいないんだ …と。
きっとどこかで、諦めてる自分がいたんです。この病棟では定時で帰れない、そんなな風に思っちゃっていて。
遅くなっても大丈夫なように託児所に夕食を持たせていたのですが、それも逆効果だったと思います。遅くなっても大丈夫なような環境にしているのは私だったってこと。
なにがなんでも帰んなきゃ、子供が腹すかしで待つことになってしまう!そういう危機感が足りなかった。
すごくすごく訪問看護がやりたい…、自分が必死こいて頑張んなくったって定時で帰れる外来も魅力的…ああどうしよう。
どーーーしたいんだろう
どーーーするべきなんだろう
どーーーなりたいんだろう
よぉーく考えた。
じーっくり自分に問いかけた。
母にはこう諭されました。
「看護はチームでやってるからたとえ誰かが欠けても補える。でも、子供の母親は自分しかいない。ほかに誰も代わってはくれないよ」
…確かに…。
こんなに悩むってことは、きっと異動はベストじゃない。まだまだ看護師人生長いんだから、訪問看護は今すぐできなくても、今、目の前にある自分の課題や克服したいことをちゃんとひとつずつクリアしていこう、やりたいことはその次だ…と思いなおしたんです。
きっときっと!訪問看護がやりたい強い意志が変わらずにあれば、必ずチャンスはまたくると信じて。
昨年の抱負 「ていねいに暮らす」 は継続のまま…今年2016年は ★挑戦★ の年にします。
自分に賭けてみたい。一皮むけてみたい。そんなわけでもう少し臨床で頑張ってみます!!
夢は訪問ケアピスト!ゆるぎなく。
毎日コツコツ自己学習は継続です。
