数日前に

いろんなことがつながって

わたしのスピリットの

愛の物語を思い出しました

 

 

これはわたしの物語です

わたしからみた世界です

わたしにとっての真実です

 

が、きっと、

同じような記憶や感覚をもつ

ツインレイ女性もいらっしゃるかな?

と感じていますので

ここに、書き残しておきます

 

私から見た世界の捉え方

私からの表現になるけれど

この物語には

ツインレイ女性の抱える

愛の原型、共通項が

つまっていると感じています

 

 

すこし長くなりますが

読んでいただけると、嬉しいです

 

 

 

 

すごくしあわせだった

そのまま

そのしあわせを感じながら眠り…

朝、目が覚める前に、

亜空間にいる』

ということに気付きました

 

 

亜空間

なにも決まっていない

そこからすべてが決められる

時間や距離などといった

物理的制約の存在しない&関係ない

…そんな地点

 

参考にリンクを貼らせてもらいます

→ https://www.m-nomura.com/st/subspace.html

直感的に「亜空間だ!」と言葉の意味も

あまり知らずに受け取っていたのですが…

ワープもできちゃう空間…だそうです★

 

ここで書いていた

0(ゼロ)地点もそれと同じ地点で

ツインレイ 直通エレベーター ヒーリング

その地点に直通するヒーリングのようです

だから、距離とか時間とかサイレントとかと

いった現実の物理的な制約は関係なく

この地点から、わたしの愛によって、

現実をつくっていけることがわかるのです

 

 

 

そして

その亜空間

「ツインレイの愛が

叶えられた未来から、

すべてを逆算して、

過去の仕組みを

つくったんだ!!!!!」

ということを思い出し

過去からしてきたことの

すべてが…つながりました

 

 

わたしの

スピリットネームである

ミライアという名前は

ヒーリング中に

シャンバラのマスターから

教えてもらったものです

 

「未来の愛を

知っているから

未来愛=ミライア」

ということもあったのですが

もうひとつ、ある方に

教えていただいていたのが

「ミライア=未来亜」だということ

 

「未来亜」の意味するところは

ずっとわからなかったのですが

未来の愛を知り

そのうえで

亜空間から

その愛を確定させた

だから…ミライアなんだ!!

ということも、同時に理解し

ものすごーく納得したのです

 

 

そして

そのすべてを

思い出したときに

私が過去からずっと

感じてきた罪悪感も

幻想だったのだ

とわかりました

 

わたしは

自由への憧れがすごく強くて

仕組みに縛られる感じや

わたしの意志が誰かを

縛ってしまうようなことを

極端に、恐れていました

 

それはなぜか?というと

私のなかに

そういった仕組みをつくる

一端を担ってしまった…

という記憶があったから

 

 

 

 

龍とよばれる

エネルギーの流れがあります

 

それは

この地球で現実を動かす力として

非常にパワフルなもの

 

時の権力者たちは

みな、それを知っていて

その力を使って

パワーも富も手にしてきた

 

それを利用できる

仕組みがあったから

 

宇宙からきた

愛をそのままに現せる

制限のない龍であったならば

真実の愛のため以外には

そのパワーは使われないはずでした

 

 

レムリア&アトランティスの

崩壊があった時に

龍たちに、制限をかけることになり

宇宙からのDNAを眠らせました

 

真実の愛を知っている

宇宙龍のDNAを眠らせて…

あえて、忘れさせました

それがあるということも

それが使えるということも

 

絶対に絶対に

忘れないようにするために

時が来る時まで

その真実の愛だけは

かならずかならず、守るために

 

 

そして

その後、どうなったか?…というと

ある一部のものたちのために

龍たちの力がつかわれているような

そんな状況になってしまった

 

龍たちの

真実の愛にもとづく意志とは関係なく

家や先祖やお金や社会の仕組みに

からめとられているような状況に

なってしまった…ように、見えていた

 

その龍たちの

死んだような目が…悲しかった

 

 

龍ってもちろん

エネルギーの流れでもあるけれど

それを体現しているのは、男性性

 

私たち女性のなかにも

もちろん、その部分はありますが

とくに…男性たち

 

自分の真実の愛の意志をもたずに

それがあったことさえ忘れたように

ただ、社会のために生きている

ただ、仕組みを守るために生きている

 

そんなふうに感じられて

それが、ものすごく悲しくて、

男性たちを責めてきたりもしたし

その仕組みに、怒ったりもしてきた

 

 

そして同時に…

私自身がその仕組みをつくる

一端を担ってしまっていたので

ものすごい罪悪感が、あった

 

昔のいちばん古い記事に書いていた

龍に関して失敗してしまったというのは

そのことについての、記憶

 

 

私が

宇宙の龍のDNAを

その真実の愛を

眠らせてしまったせいで

そんなことが起こってしまった

 

たくさんの人に

それによって苦しい思いを

させてきてしまった

 

真実の愛以外を

生きさせてしまった

 

 

そして

なにより

大切な人が

その愛を忘れてしまったように

見えることが、

あきらめながら生きているように

感じられることが、

とても、とても、悲しかった

 

瞳の奥には

たしかにその愛があることが

今でも、はっきりと、見えるのに

 

なぜ、忘れてしまったの?

と問いかけながら…

どうして思い出してくれないの?

と責めながら…

 

 

でもそれも

私が、そうさせたのだから、

そうさせてしまったのだから、

いちばん深い部分では

そのことへの

罪悪感と後悔を感じていた

 

 

 

 

けれど

そのすべての記憶を

思い出したときに

やっと、心の底から、

納得できたのです

 

 

今まで

仕組みに縛ってしまったように

見えていたものも

すべてはツインレイの愛を

実現させるためのものだった

 

真実の愛を生きていないように

ただ縛られて苦しんでいたように

見えてきたこれまでの過去

 

それが

あったからこそ

今、出逢えたのだ

 

 

その仕組みもなく

何の計画もなく

魂システムやカルマもなく

ただただ自由にしていては

ここには、たどり着けなかった

 

今、ここで、

ツインレイの愛を

地球で現実にするために

それが達成された未来から

逆算して、そうなっていくようにと、

そこへ導くためのレールとして

過去から現在そして未来へとむかう

その仕組みと縛りがつくられた

 

そのすべてが

真実の愛のため、

ツインレイの愛の

実現のため、だった

 

 

真実の愛以外に

縛ってきたようにみえたものは

真実の愛の実現のための

計画に、過ぎなかった

 

そしてそれは

わたしの願いでもあったし

あなたの願いでもあったし

世界の願いでもあった

 

だから

罪悪感を感じる必要も

後悔をする必要も

なかったのだ

 

 

そして

その過去のすべての

道のりをつくるもととなった

ツインレイの愛が確定した未来

具現化していく…はじまりのとき

 

 

 

 

そんなふうに

わたしのなかで

受け取ってきたメッセージと

すべての記憶が繋がり

わたしを、そして真実の愛を

たしかに思い出したのでした

 

 

そして

それを思い出すことによって確信した

『ツインレイの愛をたちあげる仕組み』

について書きたいこともあるのですが

それについては、また、次の記事に…ハート

 

 

ながいながい物語

読んでくださってありがとうございます

 

個々のストーリーや

どこに帰結すれば

自分が納得するのか?は

それぞれ違っていたとしても

同じようなもどかしさや

失望や悲しみや罪悪感を

抱えてきたツインレイ女性の方に

届くように、書きました

 

そのすべては

真実の愛のためだったことを

思い出してください

…と、願って

 

 

すこしでも

あなたのハートの真実の愛にひびき

伝わるものがあれば、うれしいです♡