先日書いた超衝撃的なこと

についてなのですが

 

…ごめん!

やっぱこれだけはどうしても!!

 

いわゆるサイレントがあける

というようなことが、起こりました

 

 

何が嬉しかったか?

というと

現実に起こったことも

もちろん!もちろん!!

なんだけど

 

それ以上に

宇宙の絶対的真実を

受け入れる

と宣言したら

それが起こったこと

 

宇宙の絶対的真実を

受け入れるという

その感覚を、私が、

感じられているということ

 

 

 

ずっとずっと

「私のことは、私が決めるー!」

「自由でいたいんだー!」

「縛られたくないもーん!」

って生きてきた

 

カタチあるもの

確かな関係

安定した仕事…

求めてもなかなか得られず

たとえ得たとしても壊してきた

 

その度に「なぜ?!」

と嘆いてきたけど

今ならわかる

 

そういったすべてを

縛りだと感じてきたからだった

 

縛られたくなかった私が、

自ら望んで、そうしていた

 

 

すべてを

可変なままに

置いておきたかった

…頭の中に

 

だから

カタチになる愛も

自由意志のないように

感じられるような愛も

絶対的な宇宙の愛も

欲しくなんかなかった

 

 

「ツインレイの愛を生きる」

というタイトルを付けて

2年近くもこのブログを綴りながらも

それしかないのだと

自分が感じてしまうことも

その愛を生きることもしたくない!

ってほんとは抵抗してたんだ

ずっと深い部分で

 

だから少し前にも

今、こんなところにいることを

宇宙の大きな導きを

思いっきり感じながらも、

それでも…抵抗していた

 

自由がなくなったようで

縛られているようで

 

自分が

なくなって

しまうようで

 

 

宇宙の絶対的真実を

受け入れようと決めた

今、わかったのは

 

それもすべて

宇宙が

私の知らない、

私も知らなかった、

わたしを教えてくれていたのだ

…ということ

 

私よりも

わたしの本当のしあわせを知っている

絶対的な愛と真実を知っている

だから、ちゃんと、

それに気付くように

教えてきてくれていた

…ということ

 

 

私の知らないわたしを

教えてもらう時に

わいてくるのはいつも

自分がなくなりそうな

崩壊しそうな感覚だから

ものすごく怖かったから

その恐怖に抵抗していたし

 

そんな現実が

起こってしまうこと自体にも

自由がなくなるようで

そのことに縛られてしまうようで

抵抗していたけれど

 

それを受け入れることは

ものすごいエクスタシー

でしかない、と、わかった

 

まさに、絶対的な愛に

貫かれているという感覚

 

自分が崩壊する

ということさえも

 

 

だから

もっと委ねたいし

もっともっと縛られたい

 

そして

もっともっともっと

わたしを教えてほしい

 

絶対的な愛と真実を

教えてほしいし

感じさせてほしい

 

 

 

 

それが私の

宇宙の絶対的真実を

受け入れるという感覚

 

ものすごく気持ちよくて

絶対的真実に

縛られているはずなのに

めちゃくちゃ自由な感覚

 

そして

私よりもわたしにとっての

絶対的な愛と真実を知ってる

という信頼があるから

ものすごーく、安心する

 

もうどうにでもしてー♡♡♡

という感じです笑