今まであまり言及しませんでしたが


仕事を頂くことにおいて

下請けだろうが直請けだろうが

エンドユーザーだろうが

法人だろうが

あまり優劣はない


会社を起こした当初は

エンドユーザーにこだわって進めてましたが

現状は8:2で法人からの請けが多い

しかも元請けさんがいる、

=下請け、協力業者という立場


元請けさんのいいなりになりやすい

とか

金額交渉が難しい

とか

実際あるかもですが

相手も人間ですし、やりたくなければ

引けばいいだけ


「身の丈」を考えなければです

今の自社の実力を、本当の実力を

わかっているのは相手ですからね

価格や質で比較されるわけですが

どの業界でも一緒


中途半端な経営方針で

抜けられずに抜けられない

しかもいいように使われているのでは

経営しているとは言えない


自社のコンセプト、やり方

考え方、方針、計画と

一致するのであれば

ガッチリやるべきかなと


・・・


エンドユーザーの方が見る目は

厳しいですよね、今は。

何をするにでも集客や評価が必要で

まさに十人十色ですからね

店舗作って実感しました。。


仕事をしてお金をもらう

特に私達のようなカーディテイリングは

単純明快だと考えます


相手は車であり

技術で相対する


あれやこれやの小技はありますが

いや、小技も使いながらですが

作業をしていく


リスクテイクという意味では

分散した売上構成は必要ですが

別に「どこと?」は

あまり関係ないですね


明日からもキッチリこなしていきます!