先日、職場内勉強会で症例発表をした。いつもの通り内容はボロボロでありがたい指摘と、因果応報としか言えない嘲笑を浴びてきた。一番心に刺さったのは患者様の為に動けていないという指摘だった。完全に先輩の指摘通りだ。今振り返ると、ミスをしないように教科書通りのプロトコルを進めようとして、患者様の生活背景や思いを置いてけぼりにしていたように感じる。もちろん情報収集の甘さやら、手技の拙さなどはあるが、誠意や気持ちの部分が欠けているようではセラピストとしての土俵に立ててない。反省しなければならない。
今の職場に入ってから、自己肯定感なんてものは破壊され、自認が「ADHDがあり多少注意の悪いが一応普通の人間」から「周りの人とIQが20以上低く会話も成り立たないレベルの頭の悪い人間」に完全に書き換わってしまい余裕がなくなっている。良いセラピスト、なんてものにはおそらくなれないんだろうなと気づき始めているのだ。ならば、仕事以外の部分で自分の強みなり、誇れるものを作りたい。でも何も取り柄がない。。。
.....毎回暗い気持ちになり塞ぎ込むことになるが、危機感由来の勉強へのモチベーション向上につながる。モチベーションだけで終わらずに積み上げられるか、積み上げた先できちんと使えるかは別問題だ。今の僕が掲げてる人生のテーマはミームのまま終わらない、だ。もはやミームにすらなれてないようにも思うが、笑われたまま人生を終わりたくはない。こう思えているうちは、死ぬこともないだろう。まだ戦えるということだ。
話は飛んで、ランニングを始めようと息巻いてランニングシューズを買い、開始して一週間で膝を痛めた僕は、脚トレの頻度を減らし、体力に余裕がある日のみ夜散歩を導入している。(腹は引っ込みつつあるがまだ脂肪が乗っている体で調子に乗ってはいけなかった。。。)
週一〜二回の習慣と呼べるか怪しいものだが、なかなかどうしてここ最近の体調は良い。この調子でまず心技体の体から作っていこうと思う。