とある日の出来事ですチュー


仕事帰りに雨が降っていたので、地下街を通って帰ろうとしたところ……


私の前に同じ職場の職員が前を歩いていました。


その人は、40歳で独身。


スリムで顔も可愛い。


けど、どこか痛いところがある。


例えば、LINEのステータスメッセージに


「もうダメかも」


とか


「キャパオーバー、限界」


とか


「痛い〇〇(自分の名前)」


とか


他人に注目?心配?されたいのか


ネガティブな言葉を書き続ける人です。


ネガコと命名しておきましょう指差し


嫌いじゃないけど、


早く帰りたいので話しかけずに、距離を保って


ネガコの後ろを歩いていました泣き笑い


すると、


急に右折してお店に入るネガコダッシュ


そこは飲食店ラーメン


店員さんに「何名さまですか?」


と、聞かれ


ネガコは、人差し指を立てて「1人」と言い、消えていきましたひらめき


週末の夜に仕事終わって


わずか5分でぼっちご飯ラーメン


寂しすぎ悲しい


ネガコがそれでいいと思っているなら、それでいいけどさダッシュ


その日、私は帰宅して、旦那さんと


予約していた焼肉屋さんへ焼肉


お肉を焼きながら


幸せ感じましたイエローハーツ


10年前に婚活頑張っておいてよかったと照れ



若い頃は1人で過ごす時間が楽しかったけど、


年をとるにつれて、旦那さんがいてくれるから、寂しさは減るし、楽しみは増えて幸せを感じる日々です爆笑


私には、一生一人で生きる覚悟はありませんでした。


そう考えるとネガコは逞しいのかなニコニコ