2023年2月に第一子息子出産。


生後1ヶ月29日(57日)目です。



出産時に会陰切開をしたところが

開いてしまって引っ付いていなく。


4/11に

会陰の縫い直し手術を受けました。


正式名称は

会陰創部離開修復術 でした。


よく聞いたら私、

普通の人より2倍以上

会陰切開の範囲が広いらしいです。

だから引っ付かない要因の一つみたいです。




静脈内麻酔と部分麻酔でしたが

点滴が。私の嫌いな点滴が!


今回もマジで入らない…


血管が全然見えないって言われます。


ベテランの助産師や医師

4人に代わってもらって

腕もブスブス刺され、失敗され、

やっと点滴が入りました…。


点滴の苦戦があり、

手術開始が30分遅れ。



麻酔かかる前に

膿んで無いか確認するねと言われて

医師に

ケツに浣腸?

指か機械かを入れられ、

グリグリグリ〜



痛くて腰引けるし


くっそ痛いっちゅーねん滝汗

なにしてけつかんねんまじで滝汗

(この関西弁通じるのかな)



痛い痛い痛いと叫ぶと


え?痛い?と言われて


医者って頭おかしいんかなと思いましたわ。


麻酔入れてからしてくれです。





手術自体は


肉芽を削ぎ落として縫い直し、

テープを貼って終わりでした。



目が覚めたら4時間経ってて

ふわふわとしてました。



テープが2週間はついてるみたいで

今はおしっこもうんちもシャワーもしみないし


ベッドで安静にしてるので傷も痛く無いし

サイコーですねキラキラデレデレ



てかこんなテープあるなら

外来で即、貼ってくれよな。


よくわからない治療方針やわ。



いつ退院かは未定ですが

自由に寝れる喜びを噛み締めて

ゆっくり過ごすことにします



気がかりは息子ですが…。