今日は妊娠35週0日(9ヶ月)です。
2022年にかかった医療費を計算してみました。
2022年は、
不妊治療+妊婦健診(あとコロナにもかかった)
と病院に行きまくりだったので
医療費控除の対象だろうなと思ったからです。
医療費控除はざっくり
実際に支払った医療費の合計額-保険金などで補てんされる金額-10万円=医療費控除の額
だそうです。
こういう話、頭がクラクラしてきちゃうんですよね…
苦手分野です。
控除?税金?ナニソレってなってくる。
とりあえず医療費が10万超えてたら
確定申告で税金が返ってくるみたいです。
(詳しくはGoogle先生で調べてね)
私は2月10日に出産予定なので確定申告の時期が
モロ病院にいる&子育て始まって忙しいはずなので
早めに計算始めました。
今年の確定申告の時期は
令和5年2月16日(木)から3月15日(水)までです。
久々に机で計算してると…
おーなんか仕事してた時を思い出すぞ
しかし、アナログなので電卓を叩く
Excelなんてかっこいいことはしない(できない)
計算結果は…
¥375,564
わーい10万円超えた〜
ってかかかりすぎじゃね?
年収400万弱の割に
(↑ちょっと盛ったほんとは年収350万…四捨五入した)
医療費高くない?
年収の10分の1は医療費
かかってたことになる。
ここでふと疑問に思う。
今年の8月、出生前診断(NIPT)をしました。
それが、¥198,740
これは100%自費で、
治療のためではなく予防のための医療になるので
医療費控除の対象にならないらしい。(byGoogle先生)
てことは、
医療費控除の対象は
¥176,824に
(¥375,564-¥198,740=¥176,824)
なんとも微妙な数字に。
10万円は超えてるけど…
出生前診断も医療費控除に入れて欲しい…。
領収書みて振り返っていたら
NIPTのほかに、
不妊治療はかなりお金かかってたわ。
排卵チェックだのなんだの
ちょこちょこ通わないとあかんかったし。
妊婦健診は助成金があるから
そこまでかかってない。
コロナも、後で国からお金返ってきたのもあって
(そもそも3回くらいしか受診してない)
ほとんど医療費かかってない。
医療費控除は生計を一にする家族で合算できるみたいなので
共働きでも可能なので、(扶養されてなくても可能)
夫の医療費も合わせられます。
また夫のも計算してみます。
医療費控除は
年収が高い方で確定申告したほうがお得
らしいので、
夫で確定申告しようと思います。
夫は会社員だけど不動産持ってたりで
確定申告は税理士に一任してるので
領収書渡すだけで計算してもらえるのです
なので私は確定申告はしません。
ふるさと納税もワンストップ特例でやりましたしね
今ワンストップ特例、マイナカードがあれば
オンラインでできるんですね
今妊娠しててコンビニにすら行かないので
切手買いに行ったりポストに出しに行くのが億劫だと思ってたら
オンラインでできるやん
と思ってすぐやりました。
ワンストップ特例申請は1/10まででした。
ちなみにトイレットペーパー買いました。
これこれ。
美味しいごはんとかではなく、
日用品トイレットペーパー。
トイレットペーパーが一番使う🧻