今日は妊娠23週3日(6ヶ月)です。



私が自慰行為をやめられない理由は

幼少期にあります。


3歳、4歳の物心ついたときから、

恥部を触ると気持ちが良いことに気づいていました。


でもそれは誰も知らなくて、自分だけが知ってるものだと思っていました。


母とお風呂に入っている時に、

ここ(恥部)を触るとすごい甘い気持ちになる

と私が母に教えていました。爆笑


母はなにそれ〜?と誤魔化してた気がするのですが

内心はこの子変な子と思っていたと思います。



ゴーレンジャー?みたいな戦隊モノが小さい頃すごく好きで、

青色のキャラクターが敵にやられて

苦しんで悶えてる様子を見て

エクスタシーを感じていたことを覚えています。


その頃から少し自分は変わっていたのかもしれません。



夜寝る前に自慰行為をするのが日課になってしまい、

布団の中で顔を真っ赤にしていると、母が心配してきました。

暑いの?とか、しんどいの?とか

さまざまなことを聞いてきましたが、

ううん違う、と否定していました。


大人になった今思えば、

母は私が何をしていたか分かっていたのだと思います。


もしかしたら母は悩んでいたかもしれません。


もし母を悲しませていたら申し訳ないなと思います。

我が子が自慰行為をしてるなんて、信じたくなかったはずです。



けど、注意されることもなく、大人になりました。



大人になっても頻度は変わらなかったですが、

結婚してから頻度が格段に減りました。


なんか、満たされてるのでしょうね。


一緒に毎日寝てくれる夫が隣にいて、

できなかったのもありますが…。


しなくても満足、になりました。



妊娠したら余計に性欲は減り、

今は月に一回したくなるかどうかです。



でも、やめれないのは幼少期からの癖があるからです。