もう10年以上前になりますが
一番最初のかかりつけ整形では週に何度か内科の先生が非常勤で来ていました
多分子供の受診ついでになおりきらない風邪の咳を見てもらった時に処方された咳止めが相性良かったようで
次に風邪引いて咳長引いたらまたこの薬出してもらいたいと思う程良く効いたのです
しかし、そんな時に限って風邪も引かず(笑)さらに先生も変わってしまい
薬の名前もわからない
当時はまだお薬手帳が普及してませんでしたからねぇ
いまだに咳止めはその相性の良かった薬に巡りあえていません>何ヶ所も何人も先生変わってるのに
お薬手帳って服薬管理だけでなくこういう事にも役に立つということを後々知った話でした