膝の時も
椎間板ヘルニアの時も
前回の肘の時もそうでした
膝はロッキングを起こして一年半後にとにかく曲げられない
当時のかかりつけで今の腰のかかりつけの先生が手術勧めてくれて
で、執刀の院長診受けたらまだそんなに経ってないでしょと、いわれ
一年半前にこういうことがあってと必死に訴えたらそれなら手術をしよっか
って関節鏡入れたら
先天性棚障害>半月板は無事でした←滑膜襞が人より大きいそうです^^;
椎間板ヘルニアは丸二年越しでルートブロックしたり経皮的椎間板減圧術やっても治らなくて
もうこれ以上我慢するのはまだ末っ子が小1なのもあり家族的にもヨロシクないと手術希望して
現れてる症状から2カ所あるのかもという事で余分に背中開けたら
神経のちょうど分岐点にヘルニアが出ていたせいで画像診断と先生が思うより症状が酷かったのだろうと説明されたとだんなが教えてくれました
そして肘は原因がはっきりしなくて検査したら石灰あって
開けたら予想外の場所にあって^^;
で、今回
あまりにも原因不明_(-ω-」 ∠)_
今日は予約外でしたが受診して
肘が痛くて夜中に目が覚めるのはあまりない症状との事Σ(´□`;)
MR撮り直すことにしようかと
先生が申し訳なさそうに提案してきた
私としてもはっきりさせてしまいたいので同意して
次の受診の前に撮ることになりました←各種都合によりまた前日