最近いろいろとミクソロジーカクテルって何?流行ってるの?みたいな意見をチラホラ
海外で流行していた物を株式会社ミクソロジスト(BarRageさんとか)が日本で始めたのが10年くらい前かな。。。リキュールを使わずにフルーツやスパイス等でカクテルを仕上げるのが始まりで、そこから概念も変わり今は全く新しい何かを作り出す様になってきてて。
そんな中でクラシック一筋の方から興味本位で自分でやるつもりが無い方に何?と聞かれる事は全く良いのですが興味が有ってやってみようかなと思ってる方から何?どうやるの?
なんていう質問があると少しがっかりする。飲食業が低く見られるのも仕方が無い気がする。
やりたいと思うなら何故調べようとしないのかが解らない。調べる媒体なんて無数に広がっているのに。。。
何でやりたいのか参考までに聞くと
・やってる所が大抵有名になって流行ってるから
この考えがおぞましすぎる。。。ミクソロジーやってるから流行ってるんじゃないと。各々、カクテルに対してのコンセプト、考え、ストーリー、アイデアを寝ている時でも考えているんじゃ無いかと思うほど常に考えているのはご縁も有りお話しする機会が多いのでしっているので僕に適当に聞いて片手まで猿真似する事をバーテンダーとして恥ずかしくないのかと疑う
飲食店のノウハウをパクるのはそれはそれでありだと思いますが。○○水産、○○農場は増えすぎた感否めないですが、まだまだ増えてる。それだけ外食に興味がなくて数ヶ月に1回しか行かない人がまだまだいるからそういう人たちには目新しく見えるんだろうな。。。仕事柄常に街の飲食店に目を向けて毎日行ってだと外食しない人の目を忘れてしまってた
話が反れた。。。
そんなバーテンダーに限らず芯の無い起業家が多すぎる。。
まぁちゃんと個人経営で3年以内で閉店するのが10店中7店は固い。割合が多いように感じますが7割は何となく起業で3割は芯をもって考えて、その考えが起業後上手く行かなくても事前に金策を練っていたり数字に強い。
お金を毎日触るのに金策を学んでいない人が多すぎる。
事業計画書書いてお金借りて、はい、夢だった店だしました。あれ?お客さんこない。。。やばいやばいお金ない。。閉店っていうのが多すぎ
起業するにあたって本当に経営ヤバい時の事を目を背けられがちだけど、しっかりと自分がそうなったときにどうするかとかの策を考える事も凄く大事。単純に客単価×席数×回転数なんていう事業計画書通りに行く所の方が少ない。
最近だと3000円×3回転を設定した立ち飲みの割烹屋さんは接客もフランクかつ丁寧で料理が美味しいと言う事で予定と全然違い立ち飲みなのに長居され8000円2回転になっていたり
何より起業には自分の信念・それにまつわる勉強の準備ができているだけで3年後3割に簡単にはいれる。実質お金借りて店だすだけが夢の人が多すぎる。出す物にも信念がない猿真似。
そんな中、僕個人最近初めて行って感動したお店
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13108915/
セレンディピティーバー
セレンディピティーとは探していた物とまた別の価値を発見する事
こちらのお店、聞かずともコンセプトがもの凄く濃い。良い意味で。全てにおいて信念があり芯が有る。思わず飲むたびに何でこのベースなんですか?何でこのリキュールなんですか?なんて聞いてしまうほど吸い込まれた。しかも全て即答。超カッコいいです。
新宿ベンフィディックさん以来の感動
今日も明日もそして明後日も。きっと僕は二日酔い。のんだくれ万歳。
※お酒は20歳から 飲酒は計画的に!!
※お酒は20歳から 飲酒は計画的に!!



