奇跡の二日連続更新中です。
お仕事がひと段落して心にゆとり、、、はないんだけど。苦笑
とりあえず時間がちょっとあるので、有効に活用しないとね!
さて、というわけで表題の件です。
バカじゃダメだという話です。
いきなり語弊を生む表現で恐縮です。
でもね?
何も考えずにただバンドだけやってダラダラやってても何もならないんです。
何も考えずにただ楽器演奏してどうにかならないかなーってぼんやり考えてても何もならないんです。
音楽活動はビジネスです。
音楽で飯を食う、とはそういうことです。
音楽で生きていきたい、と決意するということは、綺麗事なんか言ってられないということです。
「自分の音楽を気に入ってくれる人が聴いてくれればそれで良いんで」
「俺はライヴがやれればそれで満足なんで」
「ギター弾くのが俺の仕事なんで」
そんな輩どもは今すぐプロ志向の看板を下ろせ。
趣味でやれ。
二度とプロになりたいなんて言うな。
相手からお金をいただいて音楽やるってことは、相手を満足させる必要があるということです。
自分勝手な音楽振りまいて勝手に満足してれば良いじゃん、というスタンスは
パフォーマンス
です。
そういう体裁を取りながら、内側ではすっげぇ一生懸命考えてるんです。
たまに、当人はガチでそんな感じの人で、周りのスタッフが必死に頭働かせてるっているケースもありますけれど。笑
どうやったらお客さんを増やせるのか、どうやったらCDが売れるのか、どうやったら、どうやったら。。。
バンドマンの大半を占める、いわゆる生粋の音楽バカたちにとって、「音楽を届けること」は非常にハードルが高い。
音楽生み出すのは楽しいんだけどね。苦笑
現実、大抵のバンドが悩んでいるのはここです。
ここをこういう風にアレンジしてみよう、ここでこういうフレーズを入れてみよう、なんていうことには積極的に頭を使えるくせに、それを「売る」というところに微塵も能力を活かせてない。
というか「売るのは自分の仕事じゃない」って考えてる人がいるから問題なんですね。
でね。
バンドって会社なんですよ。
企画、営業、制作。
3本柱がしっかりしてないと、まともな運営なんて出来やしない。
一人だけが頑張っても限界があります。
メンバー全員が役割分担しないと、到底こなせる仕事量じゃないんです。
事実、e:choというバンドはここがしっかりしていなかったのでまともに運営出来てませんでした。
いや、見栄を張っても仕方ない。
現実、未だにまともな運営、出来てません。
何年も活動してますが、全然お客さん増えない。
何処かに問題がある。
音楽なのか、それ以外なのか、全部に問題があるのか。
決定的なのは、企画と営業が弱いというところ。
メンバーが分散していたというのは言い訳にしかなりません。
それでしっかり出来ている人たちだっているわけで。
まずはバンド内でのベクトルの確認と共有、そして目標。
長く活動していると、基本的なことが疎かになる。
最近、気づけば口にしている自分の嫌な言葉があります。
「分かってはいるんですけどね」
こういう奴、大嫌いなのに。
分かっているならやれよ、と。
僕は自分に言いたい。
それでもバンドは一人でやるものじゃないから、難しいのです。
でも、時間は無限にあるわけでもないしね。
あー、ちゃんとやらなきゃなー!!!!!!!!
※後半単なる自責文になってしまいました。苦笑
若いミュージシャンは、こうならないぞ、という気持ちで読んでね!!苦笑