どんな人が楽器を習うんですかー?
やっぱりプロ目指してる人が多いんですかー?
って聞かれます。
僕の場合は、半々くらい。
プロ目指してる人もいるし、そうじゃない人もいます。
プロ志望じゃないと教えませんっていうスタンスの先生もいるし、僕はそのスタンス、めっちゃリスペクトしてますけど、色々思うところがあって、僕はプロ志望じゃなくても受け入れてます。
たまに、こういうことを言ってくる方がいらっしゃいます。
「習いたいんですけどまだ下手くそなんで、もっと上手くなってから」
そして、変な癖がガチガチに身についちゃった状態で習いに来て、自分で頑張った数ヶ月、数年を全否定される、というパターン、過去に実際ありました。
その方は、すごく苦労されてましたよ。
僕は他の先生よりフォーム矯正厳しくない方だと思ってるんですが、それでもやっぱり、力んじゃってたり無駄な負荷がかかっちゃってたりするのは、プレイヤー寿命を縮めることになってしまうので、矯正します。
個人的には、楽器を始めた瞬間こそ、習うべきだと考えてます。
毎日レッスン受けられるわけじゃないので、1週間とか2週間空くとフォームが崩れてます。
で、それを矯正する。
定期的にこれを繰り返すことで、負荷の少ない弾き方が身につきます。
整体と一緒ね。
始めたばっかりの高校生とかが通い始めると、すごい速さで上達します。
楽器始めた瞬間って、意欲もMAXですからね。笑
ゲームでも、スタート時にドーピングすると一気にレベル上がるでしょ?
なので、習いたいんだけどいつからにしようかなーとか考えてる方には、某予備校の某先生の台詞をプレゼントしたくなるんですよ。
○○でしょ
ってヤツね。笑
アレはネタみたいになっちゃってますけど、とても的を射ている表現だと思います。
やりたいなーと思った瞬間が、やるべきタイミングです。
「やりたいなー」のタイミングを逃すと「やらなくていいやー」か「やらなきゃなー」に変化します。
ま、やらなくていいやーってなる程度のものは所詮その程度のものですから頑張る必要もないですが、やらなきゃなーってなっちゃうと悲惨です。
せっかく楽しめるタイミングがあったはずなのに、義務感が発生しちゃって楽しくない。
でもやらなきゃならなくて焦燥感が募る。
結果、罪悪感まで発生しちゃって、負の感情連鎖しまくりです。
で、気力が落ちちゃって「今はまだタイミングじゃない」みたいな謎の言い訳が始まって、周りの評価をずんどこ落とす。
これ、身に覚えのない人なんて、いないと思います。苦笑
別に楽器に関わらず。
やらなきゃなーって思ってること、ありませんか?
大抵、誰も代わりにやってくれたりしませんよ。苦笑
やりましょ、今すぐ。
あー、止まってるホームページのリニューアルしなきゃなー。←特大ブーメラン