サポート現場、第1部と第2部の幕間の小休憩。
「活休することになっちゃった」
正直な話、この大先輩、REASTERISKのギタリストあっちゃんことatsusix氏に対して、僕は「コイツこのクソ忙しいタイミングでなに冗談言ってんの?」って思っちゃいました。
だってねぇ?
唐突に過ぎたもの。
でも冗談じゃなかった。
決まってるスケジュールも全キャンセル。
残り1本、来月のワンマンが終わり次第活動休止。
だから、5月に決まっていたウチの主催に出られない、という話でした。
過去、e:choも似たような窮地に立たされたことがあります。
その時は、吉祥寺シータで決まっていたIron Angelってデカいイベントをキャンセルして、その1ヶ月後に決まってたワンマンもキャンセルして。
どうにもならない時ってのはあるもんです。
だから理由を深くは聞かなかったし、出れないのは困るなんて一言も言わなかった。
近々呑もう、って話だけして電話を切りました。
さて。
そうは言っても穴は空く。
最高のブッキングが出来たと自負していた5/19、自信を持って揃えたバンドが1つ欠けてしまいました。
これは、参った。
電話を切って、少しの間だけ途方に暮れました。
でも、その時既に、頭の中には1つのバンド名しか浮かんでなかった。
10分後には連絡を取ってました。
助けてくれ、と。
助けてくれるならM.D.M.Sしかいないと思った。
彼らが無理だったら、もう穴が空いたまま強行しようと思いました。
しかしなんとありがたいことに。
彼らは翌日には参加を決断してくれました。
急なオファ。
彼らには彼らの予定があったはずで(実際あったみたいで)、その予定を崩してまで即決に近いスピードで参加を決めてくれた彼らの侠気に、僕は本当に本当に本当に感謝しか出来ないのです。
ところで。
なぜ僕ら3バンドがここまでの友情で繋がれているのかというと。
ご存知の方も多いと思いますが、キッカケは去年の6月。
リアスタあっちゃんの生誕祭で、1度きりのつもりで結集した悪ふざけ。
あれよあれよと昨年だけで3度のライヴを経て、もはやレギュラーバンド化しつつあるAKKO MACHINE。
同じ墓に入ろう(Mayo談)という尋常じゃない結束力を誇るギャルバン(失笑)。
これがなかったら、僕らはここまで仲良くなってないわけです。
そんなわけで。
この「キッカケのバンド」にも是非出演してもらっちゃおう、と。
M.D.M.SからOKをもらった瞬間に声をかけたところ、こちらも即決してくれました。
あっちゃんの穴はAKKOに埋めてもらおう、という魂胆です。笑
ただもうこうなっちゃうと、真面目に硬派にクオリティ勝負!
っていうイベントじゃなくなっちゃう。
O.AのO.Aとかいうふざけた枠で強引にねじ込んだAKKO MACHINEのせいで、ど頭からお祭り騒ぎです。
ただ、元々O.Aをお願いしてたいたいけな10代、Re※5のみんなの健全な演奏の前に、こんなイロモノが出ることになってしまったことに対しては心の底から申し訳なく思います。笑
悪影響を与えないように隔離します。笑
とまぁこんな感じで、e:choの15周年企画は、予想外のピンチを経て、絆に助けられた最高のイベントになることが確約されました。
最初から最後まで目が離せない1日です。
ただ、その全ての中心にe:choではなくAKKO MACHINEが存在しているような気がして、そこだけ大きな後悔にならないことを願うばかりなのでした。笑
皆さま是非、5/19は吉祥寺クレッシェンドにお越しください!
