見るつもりはなかったのですが、入場行進の曲がゲーム曲という情報を得てしまっては、見ないわけにはいかなかった、チョロいな私。笑
というわけで、結局長々と喋る御偉方の話にも耐え、放送終了までしっかり最後まで拝見しましたが、こんな状況じゃなきゃもっともっと素晴らしい式典だったのだろうなぁ、という無念さはありつつも、総じてハッピーな内容で、心が暖色に染まりました。
ドローンで作られた地球は見事だったし、ピクトグラムの紹介はコミカルで「なんやこれ」と思いつつもなんだかんだ目が離せなかったし、上原ひろみは圧巻だったし、海老蔵は歌舞伎メイクしちゃうと誰だか分からなかった。←
そんな感じでしたが、TwitterのTLには割と否定的な、悲観的な感想も多く見られました。
なんだかなぁ。
そんなになんでもかんでも世の中を否定的に見てばっかりで、人生楽しいんですかね???
何がどうなれば満足するの?
楽しそうなこと全部やめれば満足するの?
それ、何のために生きてるの???
自分は楽しくないんでしょうね。
で、自分が楽しくないから、他人が楽しそうなのは気に入らないわけだ。
目の前に現れた気に入らないものを反射的に攻撃する。
後先考えずに攻撃する。
過剰なまでに攻撃する。
小さな傷も許さない。
小さな汚れも許さない。
一つのミスも許さない。
平気で他人を攻撃する。
歪んだ「正義」の名の下に。
ものすごく努力して準備して、ものすごく努力して辿り着いて、ものすごく努力して結実させた、その大事な大事な収穫のタイミングで、それまでの過程を一切考慮せずに否定する。
これが日本という国の現在の姿です。
私は恥ずかしい。
自分の国を誇れないことが恥ずかしい。
日本はダメだ、と言ってしまう人たちのせいで日本が本当にダメになってしまっている現状が恥ずかしい。
もっと誇れる国だったはずです。
少なくとも、この国で暮らす我々くらいは、日本は素晴らしい国だと、胸を張って言いたい。
悪いところばかりに目を向けていては、それは叶わないのです。
悪いところがなくなる、なんてことは、残念ながらないのです。
良いところにもちゃんと目を向けて「悪いところもあるけれど、良いところも沢山あるよね」と発信していかなければなりません。
「発信する」という行為が容易に出来るようになった今だからこそ。
私たちはもっと、ポジティヴなメッセージを発信する必要があるのではないでしょうか。
などというこの文章がトータルとしてはネガティヴで、相変わらずブーメランが得意だな、などと自傷する私なのでした。
というわけで、最後はポジティヴに、最近の私の幸せ画像。
絶品お蕎麦。
宮城県は村田にあります、蕎麦玄さんです。
美味。
