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borderless fingerboard

message from Y.O.U.

今日は終日アレンジワーク。

今は、かなでももこの新曲をやっています。

先日まで取り組んでいたe:choは、差し替えのギターソロが届けば仕上げられるのだけれど、まだ届きません。

その間にオフィスビットのどれか(どれかは内緒にしておきましょう)の新曲を納品しました。

モリモリ働いています。(もりもり?)


土台を作るのはそこまで時間が掛かりませんが、アレンジは、ジャンルによってはまぁまぁ掛かります。

簡単なのはシンセてんこ盛りのヤツ。

少し厄介なのはストリングスやピアノといった、生楽器中心のヤツです。


今作ってるのは生楽器中心。

そこそこ手間が掛かります。


私は、メロとドラムとベースとコードトラックを作ったら、まずさっさとギタリストさんに回します。

プレイヤに、ストレスなく自由に弾いてもらうことが、その人に頼んだ価値に繋がると考えているためで、デモフレーズもほとんど入れません。

ガチガチに作ったフレーズを生に差し替えてもらうだけなら、別にその人にお願いしなくても良い、という話になってしまいます。

フレージングも含めて期待して発注するわけで、こちらから余計な情報は与えたくないのです。


さて、素敵なギターが入って戻ってきたら、シンセ周りの作成です。

何度も何度もプレイバックして「実際には鳴っていないけれど聴こえてくる音」を捕まえます。


隙間があれば、そこに想像の音が鳴る。

隙間がなければ音が鳴らないので、そこには余計な音は入れません。


そうやってザクザクと全体に音を散りばめたら、通して聴いて俯瞰します。

メリハリに乏しい部分、逆に過剰な部分を整地して、バランスの良い体型に仕上げます。


これでおしまい。

私はずっとこのやり方です。

でも、いろんな人が、いろんなやり方をしてるんだろうなぁ。

あ、でも別に、他人のやり方に興味があるわけではないです、自分はこのやり方で作品仕上げられてるので。笑


それでは今日はこの辺で。

とうっ!!