パリよりもさらに警戒しないと
コワイコワイ(∩´﹏`∩)
オハヨウゴザイマス( ¯⌓¯ )ᐝ
サグラダファミリアの入場予約が
9:45~なので
8時頃朝ご飯を食べます
テラスが気持ち良さそう
と優雅に?食べてたら
ハトが何匹も寄ってきて
テーブルの上にも乗ってくる始末
🕊クルック~
ゆっくり食べてられないんで
室内のテーブルに場所を変えました
メトロ1本で行ける駅まで歩きます
なんちゅー柄のTシャツ笑
バルセロナのメトロは
明るくて綺麗
GO HOME!おじ(2日目参照)
みたいな怖い人は乗ってませんでした
サグラダファミリア
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
(๑✪∀✪ノノ゙‧✧̇‧すごーい‧✧̇
圧巻!!( ゜〇 ゜)ポカーン
1882年
聖ヨセフ信徒協会の聖堂として着工
アントニ・ガウディが31歳の若さで
2代目建築家に就任し、
「聖堂全体で聖書の内容を表現する」
という構想を打ち出した。
細密な彫刻の施された壮大なファサード
美しい曲線と光で彩られた聖堂内部など
未完にしてモデルニスモ建築の最高峰
と称されている。
聖堂の中心にある最も高い
イエスの塔の完成予定は2026年
未完のサグラダファミリアが見れてよかった
ここで娘があちこちから
写真を撮って
とスマホを渡される
1組終わったらまた1組
え~
なんで私ばっかり😅
やっぱりアジア人は
写真撮るのが上手いイメージなんかな
(オバチャン除く)
ここは観光客だらけで
スマホ渡したらそのまま逃げられる
という心配もなさそう
でも自撮り🤳
イキッている訳じゃなく笑
日射しが強くて
サングラスは必須😎
バルセロナはパリとは全然違う
暑いけどカラッとしてて
これが地中海性気候なんかな!?
生誕のファサード
キリストの生誕に関する装飾が
施されています
見事な彫刻
聖堂の中に入ります
天井はシュロの葉をモチーフにしたという
波打つような複雑な装飾
主祭壇
主祭壇の反対側
大理石でできた柱は
ヤシの木をモチーフにしており
聖人の紋章などの装飾が
施されています
西側は赤やオレンジ色
東側は青や緑とガラスの色が異なり
時間によって差し込む光の色が変わります
いやもう・・・
あまりの美しさと繊細さと
壮大さに言葉を失いました😭✨
生誕とは逆側にある
受難のファサード
生誕のファサードと対照的な
直線的なデザインが特徴的で
彫刻はキリストの受難から死
復活までの3日間を表している
娘曰く
カクカクしてる
十字架に磔にされているキリストと
ヨハネに慰められる聖母マリア
このがガウディといわれています
ユダの接吻
裏切者のユダが、隠れている兵士に
誰がキリストか伝えるシーン
その背後にある不思議な文字盤
16の数字が描かれているが
縦・横・斜め
いずれの4つの数字を足しても
キリストが死亡した年齢である
33になる
バルセロナの街が一望
建築中の栄光のファサード上部
ここからは
ひたすらアンモナイトのような
螺旋階段を下ります
目が回る〜ᐡ𖦹 ·̫ 𖦹ᐡ
もう一度ガウディ広場の池ごしに
サグラダファミリアを一望