うむ。貴方が吐いた 優しい嘘が私の足に絡み付く。 動けない現実に ここが居場所なのだと 何度も言い聞かせて。 最初で最期なら 貴方は私を見てくれる? そんな不確かな約束でさえ 距離を繋いでくれる気がしたの。 言えなかった言葉が私を壊す前に どうか私を迎えにきて。 頭を撫でる優しい手も 抱きしめてくれる温かい腕も 誰のもの? 分かる事は 私のものじゃない、ただそれだけ。 用事終わったお( ´艸`) 高速を サブちゃんの歌を流した車が 走りさりました。 はあこだあて~♪