自慢話。 | 茨の海

茨の海

在りったけの花で飾って そして崩れ堕ちて 何度でも 正しくなど無くても 無くても

銀と電話で自慢話。








何の自慢かって?








幼少期の貧乏自慢話。笑


自慢になんねぇ。



でもお互い笑えるぐらい
貧乏で。笑




それは今でも変わらないけど。泣



思い返せば懐かしい。






今では笑い話だけど
当時は苦痛で仕方無かったよな。


何でも買い与えて貰える子が
羨ましかったり。


羨ましがっても
現状は何一つ変わらないのにね。



今は好きなこと出来てるから
ライヴに行けてるから

それでよし!