今回の占的は、歌手でタレントの手越祐也さんです。
この方は神奈川県横浜市のご出身。３６歳です。 東スポ紙が報じるところ、「辞めジャニ」タレントの中で手越さんは苦戦。テレビに出たいのに声が掛からない。どうしてでしょうねえ。いろいろこなせる人なのに。前回鑑定のリビューをしましょう。
以下は昨年１１月１１日付、私（高野）による投稿記事より。
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主卦は天風姤（てんぷうこう）。快活で社交的。場を見ながらのトークは天下一品。器用に細かい仕事をこなすかと感心すれば、体を酷使する企画で頑張る。営業トークに淀みなし。
手越さんの主卦は天水訟（てんすいしょう）含み。好奇心が旺盛で、一風変わったモノが好き。同期たちと一線を画している。疎外されても信じる道をひたすら進む。良きも悪しきも人目を引く。（以上は初占より）
１９年の１１月前半。動きの激しい土性の気に包まれている。生来のサービス精神ゆえか。請われるままオーバー・アクションを連発。誰かの機嫌を損ねてしまった。「度肝を抜かれる事あり」と易辞。ギリギリの状況で救われる。（ここまで続占１）
本人ポジティブ、周りネガティブはいけません。貴方は３２歳の社会人。世の模範であれとは言いませんが拡散はもうたくさん。謙虚にオープンハートで臨めば「渡る世間はお兄さん」。（ここまで続占２&３）
ユーチューバーは有力な選択肢。天風姤の人はビジネスをけん引するタイプではない。事業を興す人でもなし。あの美容室は「イメージキャラクター」に収まっていれば吉でした。（ここまで続占４～８）
滝沢秀明さんとの協働運は水天需（すいてんじゅ）。ライバルあるいは同志。いずれになるかは環境しだい。この二者の関係に上下も吉凶も無し。どちらかといえば、手越さんにブレる要素あり。自然の成り行きに任せるのみ。（ここまで続占９&１０）
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プロデューサーや現場のディレクターから見て、手越祐也は扱いにくいのかも。いつ「暴れる」か不安で仕方ない。
[セリフのないひとコマ漫画]
『スヌーピー』を真似るゴジラ。大きな岩に仰向けになっている。その思考、
(What’s Russia like? I’ve never been there. Maybe, I will go on a rampage there next time.)
ロシアってどんな所だろ。今度、行ってひと暴れしてやろか。
人生劇場ディレクター 高野 晴夫