「時の人」を観ました。(小保方晴子さん) | 普通に生きる難しさ (アメブロ鑑定実績、比類無き 2,000件!令和の世を観る開花心易)

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「当てる」占いから「考える」占いへ。ビジネスも人生も、優しく観ます。ご安心を!

今回の占的は、元・化学研究員の小保方晴子さんです。

 この方は千葉県松戸市のご出身。40歳です。 「密かに結婚していた小保方さん」そう報じた女性セブン誌。お相手は企業の研究員とのこと。彼女の現職は不明。世界が注目する化学発表をしたのは10年前。あのSTAP細胞はいったい何。なぜ、その追究を止めた...。久しぶりに前回鑑定のリビューをしましょう。

 

 以下は19年12月31日付、私(高野)による投稿記事より。

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 主卦は雷風恒(らいふうこう)。温かな笑顔が人々に安心感を与える。喋り方はゆっくりで、どこか稚拙な感じが漂う。子供っぽさが残るけれど世俗的な欲求は強い。社会システムにあまり関心を向けない。平凡な仕事には意欲が湧かず。つい気が緩んだり手を抜いてしまったり。特別なタスクを与えられるとやる気が燃える。

 

 小保方さんの主卦は雷天大荘(らいてんたいそう)含み。見た目は大人しくても内在するパワーがすごい。周囲があっと驚く大胆な行動を取れる人。

 

 補助星は「僥倖者」でマツコ・デラックスさんと同じ。独り寂しい時期を過ごした後、大きな天祐が下りる運。身の上がガラリ変わって檜舞台に上がるチャンス到来。

 

 向こう一年間の基調運勢は水風井(すいふうせい)。イメージは「市井の人」なので世俗の日常。プロフェッショナルな空気は漂っていない。(以上は初占より)

 

 18年の4月中旬、小保方さんに澤雷随(たくらいずい)の運気。話題になったが成果物なし。誰かにすがる気持ちが芽生えている。それはサイエンスではなくスピリチュアル。瀬戸内寂聴さんとの対談による影響か...。(ここまで続占1)

 

 今日は19年の大晦日。小保方さんは天山遯(てんざんとん)の運気の中。これには「世間と切り離された場所で修行」の意あり。ケーキ店勤務はそんなイメージ。そう言えば...以前は研究室で「かっぽう着」姿でした。(ここまで続占2)

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 24年4月中旬のいま。小保方さんは強い土性の気に包まれています。心身の不調が起こりえる。どうぞ、ご用心を。カップル運は吉です。互いに刺激を感じつつ送る結婚生活。

 

人生劇場ディレクター 高野 晴夫